スポンサーリンク

 知的障害を持っている沖縄県の北中城村在住の仲村伊織さんが3度目の高校受験に挑戦し、定員割れにも関わらずまたも不合格になったというニュースに対する考えを筆者なりに述べていきたいと思います。

ニュース

 普通高校入学を目指し、3度目の受験に挑んだ北中城村の仲村伊織さん。今回も不合格という結果になりました。

 知的障害がありながらも、地元の友だちと同じ学校に通いたいと普通高校への進学を目指していた仲村伊織さん。3度目の受験に挑みましたが、定員内でありながらも不合格となりました。

 母親の仲村美和さんは「何で落とされたのか、今までの入試で今回特に特に頑張った。97パーセントの子どもが、高校に行ける今の時代に、落とされる3パーセントの子どもたちは何が違うんですかと。そこが問いたい」と話していました。

 仲村さんが受験した高校は、「テストの点数と内申点を踏まえて総合的に判断した」とコメントしています。

(後略)

引用: 仲村伊織さん 3度目の挑戦も不合格

高校は義務教育ではない!

 大前提として、現在の日本の高校は義務教育ではありません。出席日数の要件を満たし、尚且つ単位が取れなければ進級も卒業もできません。このことを仲村伊織さんのご両親は理解しておられるのでしょうか?その点を疑問に感じました。

高校側に生徒を選ぶ権利がある

沖縄県立真和志高等学校
引用:真和志高校

 高校は義務教育ではないため、当然試験があります。試験の結果を踏まえて、高校側は入学を許可する生徒を選抜します。

 定員に満たないからと言って、一定の基準に満たない生徒を受け入れる義務はないわけです。 このことを仲村伊織さんのご両親もれいわ新選組の舩後議員も勘違いしていると考えます。

 特に母親が「今回は、特に特に頑張った」と言っていますが、頑張って合格するなら試験も点数も関係なくなってしまいます。「うちの子は頑張ったんだから、東大合格させてよ。」が まかり通ると思いますか?東大にこんなことを言っても、鼻で笑われるだけだと思います。「偉そうなことを言う前に、不良品を産んだことを反省しろ」という意見もあるくらいですし、よく考えてみてはいかがですか?

 父親の「ほぼ動き回らずに試験を受け、面接は会話できないので写真見せたのに不合格。高校はやまゆり園事件の犯人と同じ考えだ!」という意見にも残念ながら賛同しかねます。 会話も不可能なレベルの知的障害を持っているとなれば高校生活、仮に合格したとしてもどうするつもりなんでしょうか?不合格としたのはむしろ高校側の優しさなのではないか?と思ってしまうくらいです。

 それにしても3回も試験に、それもたかが高校入試に落ちるというのはある意味すごいですね。ごく一部の難関試験を除けば、たいていの試験はよほどやり方を根本的に間違えているとか才能がそもそもないとかでない限り3回目までには合格します。

 3回も高校入試に落ちる(それも今回受験した真和志高校は偏差値37…相当低いレベルです。よほど頭が悪いのでしょうか…)というのは、そもそも学力が足りないか、若しくは人間として重大な瑕疵があるかのいずれかでしょう。

 いい加減、障がいを持つ方が受験する特別支援学校高等部を受験するなり、高卒認定試験の受験なり、別の道を考えるべきだと思います。

追記:2次募集も不合格w

 3年目の県立高校入試に臨んでいた重度知的障がいがある仲村伊織さん(17)=北中城村=が24日、一般入試に続き、2次募集でも不合格になった。いずれも定員に空きがあった。

 仲村さんと両親は高校での学びを求めて、県教育庁と話し合いを重ねてきた。テストで点数を取ることが難しいため、選抜方法や評価尺度の多様化を求めていたが、認められなかった。教育庁は受験時の合理的配慮は進めたものの、受け入れ態勢の構築には時間がかかるとしていた。

  母美和さん(51)によると、伊織さんは2次募集の面接でも、受験した高校に進学への強い思いを示したという。美和さんは「意思は伝わったはずだが、点数で能力を計ることを変えない限り、合格は望めない。差別であり、壁は本当に厚い」と嘆いた。

  伊織さんの高校入学に向けて家族とともに運動してきたNPO法人県自立生活センター・イルカの長位鈴子代表は「本当に腹立たしい。学校、大人社会の問題を伊織さんの責任にしている。入試制度の変更や社会の理解の広がりに向けて、もっと動いていかなければならない」と話した。

引用: 学びの場求める17歳、高校入試・2次募集も不合格「差別であり、壁は本当に厚い」

 この本文を見る限り、2次募集も学力の問題で落ちたようですね。「テストで点数を取ることが難しいため、選抜方法や評価尺度の多様化を求めていた 」って、アホなんですか?高校側に試験の形式を決める権利はあるわけで、それに対して文句をつけるのは完全にお門違いでしょう。試験の点数で評価するのは入試なんだから当然でしょうが。

 仲村伊織さんが高校入試にすら全落ちする(それも定員から外れたわけではなく、定員割れなのにw)おバカさんなのはよーくわかりましたが、この母親も相当バカですね~

 というか、重度の知的障害で言葉しゃべれない文字書けないので意思疎通できない、1人でトイレすらできない、おまけに自閉症持ちって赤ちゃんと同じか、それ以下なんじゃないですか?どうしてこれで普通高校に入れると思ったんですかねw

 客観的に見て仲村伊織さんに一般的な高校課程をこなす勉学の才能はないと判断せざるを得ませんね。こんなおバカのために入試制度を変えろって、長位さんももう少し考えて発言したらどうなんでしょうね?  

舩後議員は議員辞職すべき

 そして、それ以上に腹立たしいのは舩後議員が沖縄県教育委員会に対しこの一件を抗議したことです。

 この一件だけでも議員辞職に値すると思いますが、更にコロナ問題では国会欠席という暴挙にでています。

  選挙の時には障害者も政治参加をと訴えて当選して、各種バリアフリー対応も公費でさせたにも拘らず、肝心な時に国会を欠席。どう思われますか? 一体何のために高額な議員報酬が支払われているかわかっていないのでしょうか?職責を果たせないのであれば速やかに議員辞職するよう求めたいですね。(クレームを入れたい方はこちらへ。)

最後に

 仲村伊織さんのご両親には冷静になってもう一度よく考え直してもらいたいですね。

 改めて記すのは申し訳ないようですが、高校受験に3回も落ちるというのは最早そのご子息様には勉学の才能はないと考えざるを得ず、他の進路を考えるべきだと進言したいと思います。冷静になって何が最善なのかをよく考え結論を出すべきではないでしょうか?