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 「WEST EXPRESS 銀河」が山陽方面への運行を開始しました。また、来年は新宮方面にも運行することが決定しています。

山陽方面への運行開始

 「WEST EXPRESS 銀河」が山陽方面への運行を開始しました。停車駅などに関しては以下の記事をご覧ください。

 全区間を乗りとおすと12時間超。もちろん途中駅でのおもてなしや特産品販売もありますが、これは鉄道ファンでなればさすがに乗りとおすのはきついような気がしますね。昼行列車で12時間…鉄道ファンのための列車ということでしょう。

来夏・秋は新宮方面へ運行。「新宮夜行」復活

 来夏・秋は京都~新宮間で運行することが明らかとなっています。下りは夜行列車で、上りは昼行列車での運行となります。途中駅では、特産品の販売やおもてなしイベントの開催を行います。

 紀勢本線では2000年まで新大阪と新宮を結ぶ夜行列車が運行されていたので、実質的にはこれの復活と言えそうです。

 ネット上でも好意的な意見が多いですが、一部では厳しい声もあります。

 新宮行きの夜行列車は懐かしいですね。EF58牽引の12系客車時代によく乗りに行きました。その後は165系電車でしたね。

 新宮駅でそばを買って車内に持ち込み、下り特急車両使用の普通列車で紀伊浦上まで撮影のため移動したなあと。。。

 すみませんノスタルジーが過ぎましたが、数十年ぶりに紀勢本線夜行に乗ってみたいです。

引用:WEST EXPRESS 銀河、2021年夏・秋には紀伊半島方面へ

 誘致を重ねていただけに、うれしいでしょうね。沢山のお客さんが来て、再びリピートしてくれるようになることを祈っております。

 ただ、今回の銀河運行が終われば、すべて元通りというのでは良くありません。

 銀河はあくまでフックであって、恒常的に発展していける「何か」は必要でしょう。和歌山には、特産品も名所も沢山あると思っていますが、県内をせっかく回りたいのに、交通の便が良くないような気がしています。

 まずは、交通網の整備をすることが、テーマなのではないでしょうか。

引用:JR西の「銀河」 来年夏~秋に和歌山・新宮まで運行

現在は旅行商品として発売中

 当初は「WEST EXPRESS 銀河」は一般の臨時列車としての発売が予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で運行開始が遅れ、現在は日本旅行の旅行商品としての販売となっています。

 新型コロナウイルス禍が収束し、臨時列車としての発売が行われる日を待ち望んでいる鉄道ファンの方々も多いはず。来年こそは期待したいですね。