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 2019年7月に起きた京都アニメーション第一スタジオへの放火事件。これにより死者36名、負傷者33名が出て史上最悪レベルの事件となりましたが、その犯人である青葉真司氏が犯行動機を捜査員に打ち明けたことが明らかとなりました。その動機が救いようがないものだったとともに、責任能力の有無まで問われるような事態となっています。

事件の概要

 事件の概要については上2つの記事をご覧ください。

救いようがなかった動機

 昨年12月に殺人などの罪で起訴された青葉真司容疑者ですが、動機というのが全く以て救いようのないものでした。

 京アニにパクられたのは「ツルネ-風舞高校弓道部」の第5話でツルネの主人公たちが安売りの肉を買うシーンとのことで。いやはや、こんな下らないことで30余名の人命を奪うとは許し難い話ですね。

 ちなみに、彼の作品は1次審査で落選しており京アニ関係者の目には触れていませんので全くの言いがかりということになります。1次審査で落選する位ですから、どうせロクなものではないでしょう。

 というわけで青葉真司容疑者の「完全なる妄想」に基づく犯行ということになるため責任能力が危うくなってきているようですが、万が一責任能力なしとなれば彼が娑婆に出てくる可能性もあるわけです。そんなことは絶対に許されません。

ネット上の反応は?

 だいたいさ、同じ文化園の同じ日本人で、同じようなアニメや映画を見て、同じようなジャンルの作品を書けば、どっか似てくるでしょ。

 文書に限らず、大抵の発明発見創作物は画期的なモノが生まれてもそれはたまたま、タッチの差で先に完成したか、先に発表できたとかの差でしかない。

 飛行機や電話のような発明品もそうだし、創作物や芸術もそう。同じような時代に、同じような情報を仕入れて、同じように他者の作品から、次世代のインスピレーションを受けるのは一人ではないということ。勿論、どこかに最初に思い付いた一人はいるのだろうけど、そこから先は最初に世に発表したもの勝ち。

 ましてや、学生が合宿で安売りの肉を買うなんて、ありきたりの展開に独自性を唱えられてもな。ホント、いい加減にして欲しいわ。

引用:「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写

 ネットでも、記事を読んでコメントを書こうと思って先にコメント読んだら「まさしくそれ一言一句私が言いたいこと!!」っていうのがたいてい先に出てますよね。
 まさに今のコメ主さんがそれです。

 小説だって漫画だって一緒で、自分が思いつくものは他者も思いつくわけです。
 そういったアイデアを、世の中の人が面白いと思える「作品」にすることが一番大事で、そしてその過程が一番大変だというのに。

 青葉被告はその「作品を作り出す」事ができる人たちの命を奪ってしまった。
 当の本人がまず「自分のアイデアをパクられた」という幼稚な認識を捨てないと自分のしたことの重さを理解できないのに、きっとそれすらもこの人にはわからないのだろうと思うと悔しいです。

引用:「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写

 これさ、盗用とかの問題じゃなくて精神病の患者をどう社会がケアし、犯罪に走らないよう管理するかの問題じゃん。

 机の上に書いたのをパクったとか、ありふれた一部シーンが盗用だとかさ、本気で信じてんなら統合失調とかの病気だよ。いくらパクリではないっていう証拠を積もうと対策取ろうと、その手の人たちはパクられたって信じ続けるから意味がない。しかも裁判に持って行く訳じゃなくて、いきなり犯罪で報復するんだから、法的な防衛なんてしたってどうにもならんよ。

 大体、文芸作品なんて、ほぼほぼのアイデアはシェークスピアが書いちゃってるよ。どんな物にも完全オリジナルなんて無いもんだ。先人が積み上げてきた物の上に一定のオリジナリティを足すのが創作ってもんだからな。勿論、先人へのリスペクトは必要だけどさ。

引用:「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写

 育ってきた時代・環境等で考えが他人と似る事もあるのでは?とあるあるな事の一つよね。
 この被告の応募したという小説とやらも、彼がこれまでに観て読んできた作品らと照らし合わせたくなる。

 …もうねぇ。つい最近、永山則夫の事を知り考えてしまったりもしたけど、あの会社がそして作られた作品が好きだった自分としては、青葉被告には刑罰が下りこの世からいなくなるまで娯楽・芸術等というものにはふれさせてほしくないし、何か作っても公開をさせないでほしいわ。

引用:「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写

 そもそも精神疾患で無罪になる事があるってのが意味不明

 遺族からすれば殺された事には変わらないのにね

 無罪になるって事は、「人では無い何か」が人を殺してしまった「不幸な事故」として扱うと言うこと

 その「人では無い何か」を遺族が殺すと殺人罪になる矛盾

 「器物損壊罪」辺りにならないとおかしいよね

引用:「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写

 青葉って命はあるけど全身の皮膚がケロイド状態で四肢もまともに動かせないほど変形してんだろ。もう24時間地獄の痛みと苦しみじゃね。

 最後は死刑だろうけど日本の裁判で10年以上はかかるだろうな。

 その期間が最大の刑罰。苦しんで苦しんで逝けばいい。

引用:【京アニ放火】青葉容疑者 どういう刑を受けるべき? [緊急地震速報★]

 どれだけキチガイが群れを破壊したら、キチガイ無罪とかいうバカな思想が間違いだと気が付くんだろう
 法務次官の娘がキチガイに滅茶苦茶にされて動画を世界に流出させたら速攻で法律変わるだろうけど、庶民の血が何千何万と流されても特権層は全く意に介さないのだろうなあ

引用:【京アニ放火殺人】青葉真司「京アニにパクられたのは、ツルネの主人公たちが安売りの肉を買うシーン」★4 [おさえ★]

 これは防ぎようが無い。要は主観の問題であり自意識の範囲、客観的な事実など本人には関係無い。
 ストーカーも同様ですし、クレーマーも根は同じ。動機など解明しても無意味、理解も出来ないし防止も不可能。
 あの9人殺害犯の動機は「性欲と金銭目的」です。その為に他人を連続殺害し死体損壊、自宅に保管など理解の仕様も無い。

 刑事裁判は真実解明の場では無い。犯した罪に相当する罰を与えるか否かの判定の場です。刑法に死刑規定が有る以上、この事件では死刑以外の選択肢は無い
(因みに責任能力判定も極めて曖昧な基準で為される。裁判所、検察、弁護士3者の鑑定医の診断が全て違う事も多々ある。精神医学は未発達医療な上、セカンドオピニオンが効かない)

引用:「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写