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 皆さん、そろそろ秋の乗り放題パスの利用期間が開始されますが、もう行くところは決まっていますか?今回は信州の秋の乗り放題パスの旅に便利な臨時列車を取り上げます。

 リゾートビューふるさと

 「リゾートビューふるさと」に使われる車両は最新のハイブリッドシステムを搭載した車両で座席もリクライニングシートなので乗り心地が良いのですが、一番良いところは何といっても日本三大車窓の姨捨や北アルプスの雄姿といった絶景を車窓から眺められることではないでしょうか。

 終点の南小谷駅から大糸線を糸魚川方面に向かう場合列車の本数が少ないため注意が必要です。また、糸魚川駅から直江津・富山方面に向かう場合、青春18きっぷは使用できません(北陸新幹線開業で経営分離されたため)。

  • 快速「 リゾートビューふるさと」
    • 運転時刻: 長野 9:04→南小谷 12:57,南小谷 15:16→ 長野 18:28(途中停車駅の時刻は以下の通り)
    • 使用車両: HB-E300系2両 ※全車指定席で運転

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ホリデー快速ビューやまなし

215系

 「ホリデー快速ビューやまなし」はホリデー快速のひとつで、新宿駅から甲府駅を経由して小淵沢駅まで土曜・休日を中心に運行されている臨時の快速列車です。

 この列車の大きな特徴は、新宿駅から甲府方面へ乗り継ぎなしで行ける点と215系というオール2階建ての車両で運行される点です。2階席を確保できれば、中央線の素晴らしい景色を存分に堪能する事が出来ます。しかも、この区間を走る211系はロングシートの車両が多く(ボックスシートの車両もあるが、ロングシートの車両とボックスシートの車両が共通的に運用されており、乗ってみなければどちらか不明)、E233系は全車ロングシートですので、この区間のロングシートを回避できるのは大きいです。

 なお、一部車両が指定席とグリーン車指定席になっておりますが、秋の乗り放題パスではグリーン車指定席には乗れませんので注意しましょう。ボックスシートではありますが、指定席が設定されていますので、途中駅で乗車する時などに確実に座席を確保したい場合には指定席券を購入しておくことをお勧めします。

  • 下り:新宿(9:02発)→小淵沢(11:59着)
  • 上り:小淵沢(15:21発)→新宿(18:41着)
  • 途中停車駅は、三鷹、立川、八王子、高尾、相模湖、大月、勝沼ぶどう郷、塩山、山梨市、石和温泉、甲府、韮崎

おいこっと

 「おいこっと」は長野と十日町を結ぶ観光列車です。キハ110系車両を改造した「おいこっと」車両が使用されます。四人掛けボックスシート、二人掛けボックスシート、ロングシートの三種類の席があり、いずれにも固定されたテーブルがついています。
 「おいこっと」には、乗客へのおもてなしがあり、乗車後にその場で食べるための小さいパックの野沢菜を配布してくれます。車内販売もあります。
 なお、全車指定席ですので、乗車には乗車券のほかに座席指定券が必要です。また、秋の乗り放題パスはしなの鉄道では使えないので、秋の乗り放題パスで乗車する場合には長野~豊野の乗車券も別途必要です。

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  • 下り:長野(9:15発)→十日町(11:50着)
  • 上り:十日町(15:30発)→長野(18:07着)
  • 途中停車駅:替佐・飯山・北飯山・戸狩野沢温泉・森宮野原・津南

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HIGH RAIL 1375

 「HIGH RAIL 1375」は小淵沢と小諸を結ぶ観光列車です。キハ110系車両を改造した専用車両が充当されています。眺めの良い日中に運行する列車と、夜空を楽しむためによるに運行する「星空号」があります。
 座席は1号車がペアシートと1人旅用のシングルシートで景色が見やすいようになっています。一方、2号車は普通のリクライニングシートです。全車指定席ですので、乗車には乗車券のほかに座席指定券(大人820円、子供410円)が必要です。また、車内販売も行われております。
 時刻は以下の通りです。
https://i2.wp.com/king-blog-slime.com/comehere/wp-content/uploads/2017/09/high-rain-timetable.png

まとめ

 こうしてまとめてみると、信州だけでも結構いろいろと観光列車が走っているものですね。ぜひ乗ってみたいものです。次回は東北・上越方面の観光列車をまとめてみたいと思います。

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