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 賭け麻雀問題で以前から定年延長問題で話題となっていた黒川弘務氏が辞任し話題となっています。また、この問題で同席した社員の氏名が今回特定されたので紹介していきたいと思います。

定年延長で話題に

「定年延長に法的根拠ない」 検察OBが反対の意見書(20/05/15)

「正しいことが正しく行われる国家社会であるべき」と厳しく指摘しました。  松尾邦弘元検事総長(77):「検察の体制、あるいは検察庁のあるべき姿といいますか。そういったことに重大な影響を与える」  

 松尾元検事総長らは黒川検事長の定年延長や検察庁法の改正案に反対する意見書を法務省に提出しました。ロッキード事件の捜査経験者など14人の検察OBによる連名で「閣議決定による黒川氏の定年延長には法的根拠がない」「検察を時の政権の意のままに動く組織に改変させようとする動きであり、ロッキード世代として看過し得ない」としています。

引用:「定年延長に法的根拠ない」 検察OBが反対の意見書(20/05/15)

 まず話題になったのは定年延長問題。閣議決定で定年延長をごり押ししようとして大問題になりました。

賭け麻雀発覚で辞任へ

 このまま定年延長を押し切るものと思われましたが、思わぬところから崩れます。文春砲で賭け麻雀を新聞社の社員としていたことが明らかとなったのです。

 これにより辞任を余儀なくされました。免職でも不思議ではなかったのですが、処分は訓告のみで退職金6000万?7000万は支給されるようです。

黒川検事長が辞任へ 森大臣「賭博罪にあたる恐れ」(20/05/21)

黒川氏ら告発へ、記者の実名も判明

 東京高検の黒川弘務・前検事長(63)=22日付で辞職=が新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中に産経新聞記者や朝日新聞社員と賭けマージャンをしていた問題で、岐阜県の弁護士らが25日、常習賭博の疑いで黒川氏と記者ら計4人に対する告発状を東京地検に郵送した。

 告発内容は、黒川氏ら4人は常習として5月1日と13日、産経記者の自宅で、マージャンをして金銭を賭けていたというもの。1回で現金のやりとりは数千円から2万円程度だったと指摘。4人は3年前から月に数回、同様の賭けマージャンをしていたとした。

 その上で「常習性は明らかで、賭け金も多額だ」と指摘。4人はいずれも「高度の倫理観を維持して、社会に範を示し、法律を遵守すべき立場にあることからすれば、違法性は極めて高い」と主張している。

 告発した岐阜県弁護士会の美和勇夫弁護士は「賭博の常習性があることは明らかだ」と話している。

(後略)

引用:賭けマージャン、黒川氏を告発 朝日新聞社員ら3人も

 当然のことながら、常習的な賭博があったとのことで、告発されましたね。

 この記事で岐阜検察の弱腰な姿勢を非難しましたが、頭が腐っていたのではこうなっても仕方ないと思いますね…

 記者の実名も判明していますね。

  • 元朝日新聞社会部の大島大輔
  • 産経新聞司法クラブキャップの河合竜一
  • 産経新聞東京本社編集局社会部の大竹直樹(この方の自宅で行われたようです)、検察を担当しているとのこと。

 また、月に2度も3度もやってれば恐らく年に20万円は勝ってると考えられ(負けた分は差し引かない)、正しく確定申告していたとは考えられませんから、脱税の可能性も出てきます。税務署の出番ですね…

 更に、賭け麻雀は新聞記者の自宅で行われていたということになるとその記者は「賭場を開帳」という風に扱われても仕方はないでしょう。そうなるとヤクザと同じで、当然反社会的勢力としてみなされてしまっても仕方ないでしょう。

 そうなったら場合には、国や自治体の組織の多くは内規等で反社会勢力との取引を禁じているので、朝日新聞と産経新聞は役所や公共施設(図書館など)での新規の購読禁止、記者の取材も拒否ということになります。果たして今後どうなるか注目ですね。