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 伊豆エリアに新型車両が導入されることがJR東日本から発表されました。

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JR東日本は8日、自然の恵みや文化的魅力が存在する伊豆エリアへ、新たに観光特急列車を新造して運行すると発表した。新型車両E261系を導入し、2020年春から東京・新宿~伊豆急下田間での運行を予定している。
新型車両E261系は8両編成で2編成導入する予定。車両のトータルデザインを「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当した。エクステリアデザインは伊豆の圧倒的で雄大な自然を表現しており、ベースカラーの紺碧色は「伊豆の海と空」、車体前面から屋根上にかけてのホワイトは「伊豆の砂浜が太陽の光を受けて金色に輝く様子」、車体側面のグレーは「溶岩地形である城ヶ崎海岸の黒々とした岩石」をイメージしたという。開放的な車内空間を提供するため、各車両の車体側面の上部に天窓を設けた。
8両編成の1号車(伊豆急下田方)は同社初というプレミアムグリーン車(定員20名)。横2列、シートピッチ1,250mmのゆったりとしたプライベート空間とくつろぎの空間を実現する。収納スペースを座席下に配置することで、天窓および窓からのダイナミックな車窓を楽しめるようにしている。2・3号車はグリーン個室(定員は各車とも20名)で、4名用・6名用を用意し、落ち着いてくつろげるカフェをイメージしたプライベート空間となる。
4号車はヌードルバーとして、こだわりの麺(ヌードル)を楽しめる飲食サービスを提供。オープンスタイルのキッチンと食事を楽しめるカウンター席・ボックス席を設ける。飲食サービスは4号車に加え、2・3号車の個室へデリバリーサービスも行う予定とのこと。5~8号車はグリーン車(定員は5号車14名、6号車36名、7号車30名、8号車24名)で、従来の特急列車より広く快適な横3列(2列+1列)、シートピッチ1,160mmの配置とし、伊豆の自然をイメージしたリラックスできる空間に。E261系の1編成あたりの定員は164名となる。
車内の全席に電源コンセントを設置するほか、インバウンド対応として各車両に大型の荷物置場を設置(2・3号車のグリーン個室は室内に荷物スペースを設置)し、無料公衆無線LANサービスも提供する。新たな観光特急列車の運行にあたり、日本有数の観光地であり、訪日外国人旅行者からの注目も増している伊豆エリアのブランディングを通じ、地域とも連携することで「お客さまに伊豆の『本物の魅力』を体験していただくとともにこの『魅力』を世界に向けて発信する」(JR東日本)としている。

 

251系の去就は?

 251系は現在10両編成4本が在籍していますが、E261系の製造は8両編成の2本のみ。完全に置き換えてしまう場合、運転本数を減らすということになるでしょう。

 251系は一度リニューアルされていますが、製造から25年を過ぎているため、廃車になってもおかしくないと考えます。

伊豆特急は2020年に一新

 185系は中央線から捻出されるE257系によって置き換えが行われることがすでに決定しているので、2020年春までに伊豆特急は一新されることになります。185系や251系の記録は早めに行うことをおすすめします。

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