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 いやはや、岐阜県の私立大学って本当に碌なところがないですね。昨年運動部で何と5度もコロナクラスターを発生させた岐阜協立大学ですが、今度は硬式野球部員の熱中症を放置し死亡させた疑いが出てきました。昨年に続く不祥事にネットはどのような反応を示したのでしょうか?そして、死亡した硬式野球部員とは誰なのか調べてみました。


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熱中症疑いも放置し死亡…

 岐阜協立大の硬式野球部の4年生男子部員(22)が練習中に倒れ、その後死亡した問題で、関係者が当時の状況について語った。監督らの対応が適切だったか疑問の声が上がっていたことが浮き彫りになった。

 関係者によると、14日午前、道具が片付いていないことを問題視したコーチが、主力として試合に出ているAチームの部員約30人にランニングを指示。1時間15分ほど走ったところで亡くなった4年生部員が倒れた。倒れた後、苦しさからか叫び声を上げていたという。すぐさま学生コーチやマネジャーが駆け寄り、立たせようとしたが、立つことができなかった。

 また、部員が目の焦点が合わず、熱中症のような症状も見られたため、トレーナーが水分を補給させようとした。しかし、吐き出してしまい、飲むことができなかった。急を要する状態と判断したトレーナーが救急車を呼ぶよう進言したが、監督は「自分たちで連れていったほうが早い」と応じず、学生コーチが運転する車で病院まで搬送したという。

(後略)

引用:「罰」でランニング、トレーナーが救急車進言も監督応じず 岐阜協立大、関係者証言

 去年に続き今年も岐阜協立大学がやってくれましたね。何と熱中症の疑いがある部員を放置し死亡させたとのこと。いや~Fラン大学はやることが違いますね~w

 その後の調べで、野球部ではリーグ戦が近いこともあり体調が悪くても部活に参加させられていたようです。また、野球部では感染症対策として練習前の検温を行うようにしていたようですが、これも4月以降は十分に行われていなかった模様。

 きちんと検温していれば、亡くなった方が熱を出していることは分かったでしょうし、そうなれば病院を受診して新型コロナに感染していることも判明した可能性が高いですね。肺炎状態で呼吸の状態が宜しくない状況で長時間走らされたことが致命傷になってしまったのでしょう。

岐阜協立大学、典型的なFランの模様

 岐阜協立大学ってあまり聞きなれない大学だったので調べてみましたが、まあ典型的なFラン大学でしたね。偏差値を調べてみたところ、何とたったの35~37.5。レベル低いですね~そりゃあこういう事件が起きてもまあ不思議はないですね。というか、このレベルの大学だと知能が低いから罰走でわからせるしかなかったのかな?

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 岐阜県内の私立大学ですと、この他にも朝日大学の野球部が投石をしてホームレスを殺害した事件が有名ですが、本当に岐阜県内の私立大学は碌なところがないですね~

罰走の指示は友永翔太コーチか?

 岐阜協立大学の硬式野球部コーチで調べてみると、友永翔太さんがいましたね。他にもトレーニングコーチが居ましたが、トレーニングコーチが罰走を命じるのは考えにくいため、友永翔太コーチが罰走を命じたと考えるのが自然でしょう。

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 その友永翔太さんですが、東海大相模高校から国際武道大学へ進学し、2013年に日本通運へ入社。社会人野球での活躍が評価され2014年のドラフト会議で中日ドラゴンズから3巡目で指名を受けますが、中日入団後は主に2軍での出場となっており1軍では大した活躍はできず。結局2019年に戦力外通告を受け引退しています。

亡くなったのは誰なのか?

 これまでに出ている情報として4年生の部員ということが分かっていますので、登録メンバーのうち5/15の試合に出場が確認されている選手は除きました。以下の部員が可能性のある選手となりますね。

氏名ポジション学部
舩越善弘外野手経済
林泰輔投手経営
北川善毅投手経営
田中仁捕手経営
井﨑虹汰投手経営
山田佑生投手経営
立川陸内野手経営
大城光平内野手経営
吉田直生外野手経営
須原壮佑外野手経済
大野正幹外野手経営
下地俊輝外野手経営

 熱中症で犠牲になった部員が倒れたのは5/14。この前後のスタメンを比較してみると、立川陸が外れているのが分かります。このほか、舩越善弘が4月の試合では何試合かDHで先発出場しており、そうなるとAチームに所属していて亡くなったというのはこの2人のどちらかである可能性は極めて高いのではないでしょうか…

ネット上の反応は?

 この罰走については、他の記事では当初は1時間とされていましたが、この記事では1時間15分となっています。他の記事のコメントでは、コーチが1時間30分の罰走を命じ、水分補給無しで罰走させたということになっています。

 このうちどの情報が、真実なのか不明ですが、コロナ禍での学生達の体調を考えずに、この時期に起こり易い熱中症も考慮に入れず、1時間15分罰走させたコーチの責任と、直ちに救急車を呼ばなかった監督の責任は重大で、この部内の学生の誰もが、この罰走の犠牲者となり得たと思います。

 罰走は、コーチの感情に任せたパワハラであり、学生達への虐待に等しいと思います。

引用:「罰」でランニング、トレーナーが救急車進言も監督応じず 岐阜協立大、関係者証言

 熱中症で意識を失ったら死の一歩前だよ。熱中症だと思ったのならなおのこと救急車をすぐ呼ばなきゃ。意識を失った人を30分放置すること自体尋常ではない。監督、指導者はそういう事態にも対処できて監督、指導者だと思うんだけど。意識を失った時点で対処すれば死ぬことは避けられたかもしれない。過失致死にも等しいことである。

 危険だから厳しい練習をやめろといっているのではない。監督が事態に対応できる能力があったかが問題であると思う。熱中症の勉強、救急救命の勉強、それらの訓練をしないのという問題である。

引用:岐阜協立大の野球部員、倒れ死亡 ランニング中に、救急車呼ばず

 自分の運動部時代の経験と比較すると、特に夏季などには練習中に倒れるというのは実は結構起こることなので倒れたら全て救急車という運用はされていないことが多いとは思うが、自分の経験としては会話ができれば日陰で横にするなどして様子をみるが、意識を失っているかどうかというのが救急車を呼ぶかどうかの境界線だったように思う。

 また、罰走だったのかどうかという正確なところは不明だが仮に罰走だったとすればあるべきではない。体に負荷を掛けなければ体力は向上しないので合理的なトレーニングとして体に負荷をかけることは必要だが、罰として走らせるというのは体力の増強とは明らかに目的が異なり体罰の一種といえる。

 何らかの落ち度があったなら口頭で言い聞かせるなどし教育すべき。罰として走らされていれば体の不調があっても申し出ることができない。

引用:岐阜協立大の野球部員、倒れ死亡 ランニング中に、救急車呼ばず

 こんなこと起きとったのか…まだ若いのに…基本的には救急車を呼ぶことに迷いを持ってはいけない。

 自分達が素人であることを自覚しないといけない。部活なのであればその場に体温計や血圧計などはないでしょうし、走っていたのなら身体も熱いでしょう。運動による熱なのか、熱中症なのか、コロナによる発熱だったのか、結局わからない。怪我ならまだしも倒れたのなら車で病院に行く理由がわからない。

 スポーツしてたらしんどくなるまで動くのは当然だが、倒れるのはやはりおかしいと思わないと。倒れると言ってもバタッといったわけじゃなく動けなくなったんだと思いますが。救急車を呼んでもらえなかったのがとても可愛そうです。

 コメントにもありましたが、大垣市民病院でも救急車なら本当にすぐの距離です。そもそも40分もかからないので、「大丈夫かな〜」って悩んでる時間も入ってますよね?

引用:監督と学生の証言に“食い違い”も…大学の野球部員が練習中に倒れ翌日死亡 病院の到着時刻に20分の差

 学校は閉鎖社会なのが非常に問題です。父兄がいつでも我が子の確認ができるようにカメラを設置すべき時期が来ているように思う。

 学校は公の機関なので映像として一定の機関保存すべきと思います。これに難色を示す学校があるなら、工合が悪いことをやっているという踏み絵になる。適切な環境で教育がなされていることを実際の動画として示すことが肝心と思います。

 今回の野球部の練習も動画が残されていたら何ら食い違うことはないはずです。適切かそうでないかは検証できるはずです。

引用:監督と学生の証言に“食い違い”も…大学の野球部員が練習中に倒れ翌日死亡 病院の到着時刻に20分の差

 もう卒業して10年以上が経ちますが、私のいた高校の野球部も休む事は禁止されていたので熱を出しても参加必須でした。熱くらい走れば治るなどと言われていましたが、逆に悪化し、2週間風邪が治らない事もありました。
 正直体調が悪い中で練習しても効率が悪いですし、休む勇気を指導者が持つ事が本当に大切だと思います。根性論より、体調管理を学ばせて欲しいですし、学生野球を終えた後、何に対しても無気力になってしまった自分のような人間を生まないように指導して頂きたいです。

引用:「体調悪くても来い」男子部員倒れ死亡で“新証言”

 野球ではこの様な全体罰として不条理なトレーニングを課す場合が多い。また、通常の練習においても根性論とか全体主義的な考えが根底にあるため、非科学的、非合理的な練習が多く見られる。私が知っているアメフトの強豪大学では、だらだらと長時間練習をするのではなく、理論的に裏付けられた練習内容を実践しているし、また、一定時間ごとに、強制的に休憩を取らせて水分補給させる、コロナ対策でもうがい手洗い等を義務づけるなどの対策を徹底しています。

 野球界においても、指導者側は、昔自分達が経験してきた旧態依然としたトレーニング方法を踏襲するのではなく、もっと科学的、合理的な練習方法を研究し実践していく必要があると思います。

引用:「罰」でランニング、トレーナーが救急車進言も監督応じず 岐阜協立大、関係者証言

悲惨な死に様も、これも運命か…

 まあ、彼の死も意味のあることだったんじゃないでしょうか。最後は苦しい死に方だったかもしれませんが新型コロナウイルス対策を疎かにしていたことが明らかになりましたし、これからはちゃんと対策をするようになるでしょう。また、しょうもない指導をしていた監督やコーチも恐らく更迭されるでしょうから、これで指導体制も一新されることは間違いありません。

 そういう意味では、彼の死によって未来の死亡事故が防げるようになった、という言い方もできるわけです。何の意味もなく死んでいく一般の方々と違って彼らはきちんと教訓を残して死んでくれたわけで素晴らしいと思いませんか?それに、死んだのも将来有望な東大生や京大生じゃなくてFラン大学の1野球部員でしたから恐らく代えも利くでしょう。

 おめでとう!本当におめでとう!来世はきちんと学力をつけて真人間になって生まれ直して来いよ!

最後に

 こういう記事を書くとキーキー喚く方が居ますので言っておきますが、死者に対する名誉棄損罪はその事実が虚偽のものの場合のみ成立します。今回の場合はれっきとした事実ですから成立しませんね(笑)

  • 刑法第230条(名誉棄損罪)
    • 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
    • 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 侮辱罪に関してですが、これはそもそも死者に対しては一切成立しませんw

 人はいつか死ぬわけで、それがいつかは知りませんが必ずいつかは死にます。どんな金持ちでも有名人でもそれは変わりません。自分が死んだら、自分をネタに笑って頂いて一向に構わないですよ?死んだらどうせわからないんですから。なので、私は死んだ人間をネタにする事を少しも悪いとは思いませんし、これからもネタにしていきますw

 逆に「人の死をネタにするな!」とキレてる方は何故人の死をネタにしてはいけないかちゃんと論理的に説明できますか?感情的に喚き散らすだけなら小学生でも出来ますからね。ご意見はお問い合わせ欄からどうぞ。