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 先日JR各社でダイヤ改正の概要が発表されました。その中で、今回はJR東日本のダイヤ改正の中で特に重要と思われるものをチェックしていきたいと思います。

八戸線の定期列車を新型車両に置き換え

 既に一部の列車は12/2から新型車両キハE130系500番代が運用を開始していましたが、今回の改正でキハ40・48(リゾートうみねこ除く)の置き換えが完了する予定です。これに伴い、青い森鉄道と八戸線の直通運転は取りやめになります。

 なお、土休日に1往復のみ運行されている「リゾートうみねこ」は今回の改正では時刻は修正されましたが存続が決定しました。(八戸12:22→久慈14:07、久慈15:00→八戸16:52)

えちごトキめき鉄道への乗り入れ縮小

 新井~新潟間を直通運転している快速列車のうち下り2本、上り1本の乗り入れが中止となり、運転区間の縮小・分割とE129系への置き換えが行われます。「くびき野」時代から続いてきた長距離快速も遂に風前の灯火状態となっていますが、残り一本の新潟→新井の快速が115系のまま運行されるのか?それともE129系に置き換えが行われるのか注目です。

115系の羽越線・白新線撤退

 E129系への置き換えが進んだことにより、遂に115系が羽越線・白新線から撤退することになりました。他の線区でも運用の縮小が行われる予定ですので、早めの撮影・乗車をお勧めします。

「とき」と「いなほ」の乗りかえ対面化(4月~)

 新潟駅の在来線ホームが高架化されることにより、 上越新幹線の「とき」と羽越線の特急「いなほ」 が同じホームで乗り換えることが可能になります。 

 ちなみに今回のリリースでは触れられていませんが、SL列車「ばんえつ物語」の新潟駅乗り入れが中止になる可能性があるようです。恐らく新潟駅への乗り入れが中止になった場合でもリレー列車を走らせると思いますが、対面で乗り換えできるようにしてほしいですね…

E351系、「スーパーあずさ」から撤退

 既に以前の記事で取り上げましたが、今回のダイヤ改正でE353系への置き換えが完了することからE351系の定期運転が終了することになりました。臨時列車の運用に回る可能性もありますが、連日の長距離運用によって老朽化が進んでいる為そのまま全車廃車になる可能性も否定できません。

両毛線の新駅開業(4/1~)

 両毛線の富田駅~足利駅に『あしかがフラワーパーク駅』が新しく開業し、普通列車が停車します。

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総武線快速「エアポート成田」の愛称が廃止に

 以前から「成田エクスプレス」と「エアポート成田」の乗り間違いが問題になっていましたが、今回のダイヤ改正で「エアポート成田」の愛称が廃止になり、今後は「快速成田空港行き」として運行することになります。

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