スポンサーリンク

 国会議員や東京都知事として数々の活動実績を残し、作家としても芥川賞を受賞するなど常に注目されていた石原慎太郎氏ですが、病には勝てず、2/1に遂に永眠されました。これを受け、各方面からお悔やみの声が寄せられています。


地図や乗換案内、時刻表、徒歩の音声ルート案内に渋滞情報など、移動に役立つ様々な機能がNAVITIMEでご利用いただけます。今なら31日間無料お試しキャンペーン実施中!

 …しかし、私はこれは違うと思うのです。長年生きてこられた方なのですから、悲しみに満ちたお別れよりもお笑いで送り出すのが本来あるべき姿なのではないか?と思うわけです。今回のニュースの概要、ネット上の反応はどうだったのでしょうか?

遂に石原慎太郎氏が死去!

石原慎太郎氏(89)死去「太陽の季節」で芥川賞受賞(2022年2月1日)

 作家、国会議員、東京都知事として、その言動が常に注目されていた石原慎太郎氏が1日午前10時すぎ、すい臓がんのため亡くなりました。89歳でした。

 石原氏は1956年、一橋大学在学中に文壇デビュー作の「太陽の季節」で芥川賞を受賞しました。  登場人物の影響を受けた若者が「太陽族」と呼ばれるなど、当時の社会現象となりました。  

 国会議員としては1968年に自民党で初当選して以来、環境庁長官や運輸大臣を歴任し、議員勤続25年となった1995年に突如、議員辞職を表明しました。

 99年の東京都知事選で当選して3期を務め、東京オリンピックの誘致などに尽力しました。4期目の任期中の2012年10月に知事を辞任すると橋下徹氏とともに日本維新の会代表に就任し、衆議院議員として17年ぶりに国政に復帰を果たしました。 2014年の衆院選では落選し、政界を引退しました。

引用:石原慎太郎氏(89)死去「太陽の季節」で芥川賞受賞

 まあ年が年ですし、石原慎太郎さんが亡くなったことは妥当と言えば妥当でしょうか。長らくの活動、お疲れさまでした!

交通関係での功績

 石原氏の鉄道関係の最大の功績は都営地下鉄の大江戸線に変な愛称が付くのを阻止したことでしょうかね?「ゆめもぐら」だの「環状線」だのおかしな愛称がつけられていたら大江戸線はここまで恐らく発展しなかったことでしょう。

羽田空港 国際化でどう変わる

 羽田空港の国際化も石原氏の大きな功績でしょう。これ以前は羽田空港が国内線、成田空港が国際線と明確に分離されていたことでとても不便だったのですが、羽田空港に国際線も発着するようになり利用客の利便性は大きく向上しました。これ以降羽田空港の利用客は増加し、東京モノレールはダイヤ改正を行い利便性を向上させ、京浜急行は「エアポート快特」を増発するなど大きく変化していくことになります。

ネット上の反応は?

 トラックの排気ガス規制、都立中高一貫校、東京マラソンなんかもありました。当時は反対ばかりでしたけど、良くやってくれました。

 夕張市が財政破綻したとき職員を派遣したり、東日本大震災の時、警視庁の警官を他に先駆けて動員したり、東京都知事だけど、日本の事を考えた人だったと思います。

 記事では差別的だったと断定してるけど、皆さん当時のコメントをきちんと読んで判断されてはと思います。私はそうでない発言と思います。お疲れさまでした。ご冥福を祈ります。

引用:石原慎太郎氏死去 元都知事、物議醸す発言も

 石原都知事で思い出されることは東日本大震災の際に、東京消防庁の職員を現地に派遣することになり、命を懸けて派遣される隊員を涙して送り出していたこと。

 政治家として常に日本の事を考え、発言する姿に真の政治家をみた思いがした。それに比べれば、今の政治屋連中は自分の保身と党利党略しか考えず、国民をないがしろにする。

 外交に至ってはどこを向いて発言しているのかと嘆息するばかりである。

引用:【速報】石原慎太郎元都知事が死去 近年は脳梗塞や膵臓がん患う

 個人的には、国士だったと思っているが、惜しいねえ。

 彼への批判は多々あるのは承知しているが、石原氏の国会議員や都知事時代を通じて、リベラル(と言う左翼界隈)の方々からは右翼と言われながらも、是々非々で言うべきことは言うという、一貫したスタンスは好感が持てたのと、個人的には、まあ、良き時代のいわゆる代議士と言える人だったと思う。

 都知事時代に、福島第一原発の危険な冷却作戦に対応した隊員の方々に対するねぎらいの言葉「国運を左右する戦い。生命を賭して頑張っていただいた..」と、たしか隊員の返答だった思うが「必要ならば再度、行く」云々は、長い時がたっても、今でも思い出す。

引用:【速報】石原慎太郎元都知事が死去 近年は脳梗塞や膵臓がん患う

 いくら過去に色々な経緯があったとはいえ、闘病の末、亡くなった90歳近くの人に対して、その日に「極右妄言製造機が死亡」はないね。

 これでは東日本大震災後のサッカー日韓戦で、韓国側サポーターが「日本の大地震をお祝いします」の横断幕を掲げていた事を思い出す、どこまでも勘にさわる人たちだね。

引用:韓国報道、石原氏死去を「極右妄言製造機が死亡」

 それ以上に価値観の違いも大きいでしょうね。韓国では、客観的事実よりも情緒が優先されることがしばしばあります。そして、情緒という感情的利益に都合の良いように事実を「上書き」するのです。
 このことは、韓国では政権交代する度に歴史が変わったりすることからも確認出来ます。韓国内では少なからずの人間にとって、事実は感情に従うものなのです。

 そうして、「他者の劣等性から自己の優越性を証明」しようとした韓国系の人達によって、その感情に忖度しなかった石原氏が袋叩きにされているという訳ですね。はっきり言って付き合うだけ不毛です。
 その動機が感情という個々の都合であるため、その都合次第でいくらでも「ウリ」「ナム」の範囲は拡大縮小し、付き合えば付き合うほどそれに振り回されることとなります。一部問題視している人達もいるにはいるようですが…中々難しいでしょう。

引用:韓国報道、石原氏死去を「極右妄言製造機が死亡」

 石原氏には功罪両面あるが、国家を代表する通信社が主観的な言葉を選んでいる時点で、韓国が先進国とも自由主義国家とは異なることがよく理解できる。ちなみにこうしたマスコミには似つかわしくない、罵詈雑言に似た言葉遣いは朝鮮中央通信にも見られるものだ。

 なお、日本の立場からすれば、慰安婦、徴用工、竹島、旭日旗に関する韓国メディアの報道こそが「妄言」となる。こうした「妄言」が毎日のようにここに掲載されるのだから、日韓関係が改善するわけがない。

引用:韓国報道、石原氏死去を「極右妄言製造機が死亡」

 心からの御冥福をお祈り致します。石原慎太郎先生の自国を思う愛国心、危機感を忌憚なく発言した稀なる政治家であったと思います。失言や暴走も有りましたが、本質は日本人としての誇り、未来の日本を憂いた立派な方であったと思います。ある他国は極右翼的政治家と表現しますが。自国を愛し、誇りを持ち、未来を憂うのは右翼ではなく当たり前の考えであると思います。私もそのように生きていきたいと考えます。

引用:国動かした慎太郎節 尖閣購入「何か文句ありますか」

最後に

 何か今回の一件に対して悲しむ声が寄せられていますが、近年の苦しい闘病、人生という名の学びの場からの「卒業」なんですよ。祝わなくてどうするんですか?卒業式なのに悲しみばかりでは浮かばれないんじゃないでしょうか?

 ということで、卒業式の定番「蛍の光」を流しましょう。ご斉唱お願い致します。

 最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 なお、こういう記事を書くとキーキー喚く方が毎回のように居ますので言っておきますが、死者に対する名誉棄損罪はその事実が虚偽のものの場合のみ成立します。

  • 刑法第230条(名誉棄損罪)
    • 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
    • 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 侮辱罪に関してですが、これはそもそも死者に対しては一切成立しません。まあ、この程度のことで一々切れるような人はインターネット使うこと自体止めた方が幸せだと思いますよw