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 今年も無事に青春18きっぷが発売されますが、今年7月の豪雨被害などで各地の路線で運転見合わせが発生しています。今回はその状況をまとめてみました。

JR北海道

・日高線 鵡川駅~様似駅間

・根室線 東鹿越駅~新得駅間

 いずれの路線も復旧の見込みが立っておらず、バス代行が行われています。

JR東海

高山本線 キハ25

・高山本線 坂上駅~猪谷駅

 土砂崩れや土石流による線路内への大量の土砂流入等が発生し、盛土や線路設備等が流出するなどの被害が計22箇所で発生。高山本線全線の運転再開には相当な日数を要する見込みです。

追記:本年に限り「飛騨路フリーきっぷ」については、利用制限期間である8月11日(土)~20日(月)も特別に利用可能になっています。

JR西日本

 こちらに関しては対象路線が多いですね…

yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7 - 【青春18きっぷ】運転見合わせ線区まとめ

1か月以上復旧にかかる路線

JR西日本は7月11日、平成30年7月豪雨で被災した線区のうち、復旧までに1か月以上を要すると想定される線区を次のようにまとめた。
■山陽本線/三原~海田市・柳井~徳山。
■姫新線/上月~新見。
■津山線/野々口~牧山。
■伯備線/豪渓~上石見。
■芸備線/新見~下深川。
■福塩線/府中~塩町。
■因美線/津山~智頭。
■呉線/三原~海田市(全線)。
■岩徳線/岩国~櫛ヶ浜(全線)。
これらの線区では、大半が土砂流入や斜面崩壊、盛土流出といった被害が起きているが、電化区間の山陽本線や伯備線では変電所が水没するという深刻な事態に陥っている。
そのため、伯備線を通過する特急『やくも』と特急『サンライズ出雲』(東京~岡山間で併結する『サンライズ瀬戸』を含む)、因美線を通過する特急『スーパーいなば』の全面運休が続いている。
これらの状況を受けてJR西日本では、山陽本線については、山陽新幹線新倉敷~広島間と新岩国~徳山間で『ひかり』『こだま』の普通車自由席に限り、普通乗車券で利用できる代替輸送を実施している。
引用:JR西日本の9線区が復旧まで1か月以上…JRで特急の長期運休も 平成30年7月豪雨

 8/8追記:津山線・伯備線は全線で運行を再開しました。また、呉線は代行輸送が行われるようになりました。

数週間で復旧見込みの路線

・舞鶴線 綾部~東舞鶴

・津山線 岡山~玉粕・野々口~津山

・伯備線 総社~豪渓

・山陽本線 笠岡~三原・岩国~柳井

・山陰本線 益田~東萩

・芸備線 広島~下深川

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JR四国

特急宇和島 TSE

・予讃線 卯之町~宇和島

 卯之町駅~宇和島駅間の復旧には長時間かかる見込み。なお、八幡浜駅~宇和島駅間はバス輸送を行います。途中、卯之町駅のみ停車します。卯之町駅~宇和島駅間のバス代行は現在行われておりません。

JR九州

・原田線 桂川~原田

 多数の災害が発生しており、復旧には長時間かかる見込み。

・肥薩線 八代~人吉

 大規模な土砂流入が発生しており、復旧には長時間かかる見込み。

・日田彦山線 添田~夜明

 2017年7月に発生した九州北部豪雨の影響により、現在も運転見合わせ中。

・豊肥本線 肥後大津~阿蘇

 2016年に発生した熊本地震の影響により、現在も運転見合わせ中。

※いずれの路線もバスによる代行輸送が行われています。

まとめ

 こうしてまとめてみると、結構な数の路線で被害が出ていることがわかります。旅行者の役に少しでも役に立つといいなと思うと共に、被災した方々が1日も早く日常の生活を取り戻せるよう願っております。

 

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