中央線辰野支線乗車記
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 皆さんは中央線で松本方面に行く際、恐らく多くの人は特急を使うでしょうし、普通列車も多くはみどり湖経由でいってしまうため、なかなか辰野支線に乗る機会がありません。今回は敢えて辰野周りで塩尻まで行ってみました。

乗車券は分割購入で安く

 新宿駅から旅を始めたのですが、新宿から塩尻まででそのまま切符を買ってしまうと、東京近郊区間内なので途中下車不可の切符となってしまいます。そこで、塩尻駅から1つ先の洗馬駅(JR東海)までの切符を購入することにしました。これで途中下車が可能になります。

 さらに、新宿駅は東京都区内なので、そのまま買うと東京駅からの運賃計算キロで計算されて4000円となってしまいます。

 少し頭を絞って考えたところ、新宿~八王子間が特定運賃なので480円、八王子~洗馬が3020円の計3500円で行けることが判明したので、往路はこれで行くことにしました。

ホリデー快速で小淵沢へ

215系
ホリデー快速ビューやまなし

 まずは「ホリデー快速ビューやまなし」で小淵沢へ行くことにしました。この列車の2階席窓際を確保すべく、3号車の乗車位置に30分前から並びましたが、並んでいる人の数はそこまでではなく、余裕で確保できましたね。

 新宿駅出発時点ではまだ空席もありましたが、三鷹、立川と行くにつれてほぼ見渡す限り空席はなくなりました。しかし、高尾駅、大月駅でそこそこの下車があり、甲府駅を過ぎるとガラガラになっていました… 天気が悪かったからか、青春18きっぷの期間から外れていたからでしょうか?

山々

 列車は途中の日野春駅であずさの通過待ちをし、小淵沢駅には定刻で到着しました。

小淵沢で駅そばを堪能し、岡谷へ

 小淵沢駅に到着したので、腹ごしらえに小淵沢駅の駅そばを食べました。ここでしか食べられない豚バラ軟骨そばに馬肉のトッピングをしていただきました。

駅そば

豚軟骨のチャーシューは長時間煮込まれていたのかトロトロで美味しく、馬肉も臭みは感じずあっさりとした味わいでした。

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少し時間があることから、小淵沢駅の周辺をふらついていたところ、「SHOPまちこぶ」なる店を発見。ここで新鮮な野菜が売られていたので、日帰りの旅であることもあり、こごみや菊芋、のらぼう菜を購入して小淵沢駅に戻りました。

普通電車で岡谷へ

 特急あずさで先を急ぐという手もなくはなかったのですが、別に急ぐ旅でもないので、今回は普通列車で岡谷へと向かいました。

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211系 中央線
引用:211系

 ところが、きた編成は不幸にもオールロングシートの編成… これなら「あずさ」に乗った方が良かったか?と思いましたが、ロングシートの端の位置を確保できたので、これで岡谷へ。途中、諏訪湖のきれいな姿を見れたのは良かったです。

いよいよ辰野支線に乗車

ようやく岡谷駅に乗車し、ここから辰野周りで塩尻へ向かいます。

313系
313系

 まずは飯田線に直通する列車で途中の辰野駅まで向かいました。車内はクロスシートで、211系のロングシートとは雲泥の差でしたね。

E127系
E127系

 辰野駅でE127系の塩尻駅に乗り換えました。辰野駅も遠い昔は特急が止まっていたのか、ホームがものすごく長かったですが、今はもう無用の長物と化していたのが何だか侘しかったですね…

塩尻駅から高速バスで新宿へ

 本当は松本駅から高速バスで新宿へ行くのがメジャーなのでしょうが、この日の午後の便はあいにくすべて満席。

 そこで、木曽福島~新宿線で調べてみると、空席を発見。それも、最前列に乗車できるという、かなりの幸運に恵まれました。

 塩尻駅の乗車口がロータリーではなく、少し交差点の先にあることに気づき、大急ぎで向かいましたが、幸いなことにまだバスは来ておらず、無事に乗車できました。

 塩尻駅で乗車したのは6人で、車内を見てみたところ6~7割程度の入り。塩尻駅が最終乗車バス停なので、これで乗車数は確定です。

 最前列でコンセントも確保でき、前面展望を満喫…と行きたかったのですが、途中で渋滞にはまったこともあり、寝落ちしてしまいました。最終的にはバスタ新宿に10分程度の遅れで到着し、旅は終わりました。高速バスだと、乗れば快適な座席で着くのを待つだけなので楽でしたね。大きな渋滞に巻き込まれたら地獄ですが…

まとめ

 今回、中央支線に乗ったことでJR東日本も完乗達成しました。これで残るのはJR西日本のローカル線群。一体どうしたものかと頭を悩ませております。

 地味に感動したのは小淵沢駅の駅員がちゃんと途中下車印を押してくれたこと。前回、9の字切符で有人改札を通った時には途中下車した全ての駅でそのままスルーされたので… これに関しては別途時間があるときに記事にしたいと思います。

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