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 1/12に運転していた踊り子105号(修善寺行)に充当されていた185系C6編成が函南駅で車両故障を起こし立ち往生するトラブルがありました。これにより函南駅を普通列車が通過する等普段は見ることのできない光景が出現しましたので、その日の模様をまとめました。

踊り子105号運転中に立ち往生

 10:40ごろ、東海道本線の函南駅で踊り子105号が車両故障を起こし、立ち往生しました。これにより、踊り子105号は函南駅で運転を打ちきり折り返しの列車が運休。しばらくの間函南駅を通る下り普通列車は貨物線を走行し函南駅を通過する措置が取られました。

 なお、当該車両は踊り子112号に回送扱いで連結され所属場所へ戻った模様です。

185系は来春引退へ…

 185系は既に来春での引退が予定されています。何とかE257系の転用改造が終わるまでは走り続けさせるのでしょう…

 こうなってくると怪しいのは「ムーンライトながら」の運行です。「ムーンライトながら」も185系で現在運行されていることから、こちらもどうなるか気になるところです。

 実際、2019冬の運行でも車両故障と人身事故のダブルコンボで浜松駅で打ちきりになる事態が起きており、今後の運行が不安視されています。なお、「ムーンライトながら」の後継車両については以下の記事で考察していますので、そちらをご覧ください。

最後に

 車両故障自体は確かに宜しくない事態ですが、JR東海の迅速な判断により、そこまで大きな影響は出ませんでした。1歩間違えれば東海道線の長時間運転見合わせや踊り子105号の乗客が缶詰となる事態になっていたことは想像に難くないので、これを回避した司令員・対応に当たった鉄道員の皆様には拍手を送りたいです。