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 北海道新幹線の開業に伴い、JR北海道が保有することとなった初の新幹線車両「H5系」。E5系との違いやH5系の運用をまとめました。

H5系とE5系の違いは?

 H5系は北海道新幹線の開業にあたってJR北海道がE5系をベースとした車両を製造したものです。現在は4編成が運用されていますが、札幌開業時には増備が行われるものと考えられます。 H5系とE5系の違いは以下の通りです。

  • 車体帯の色の違い:E5系はピンク色の帯なのに対してH5系は 彩香パープルとなっている。
  • ロゴマークの違い:E5系は両先頭車にハヤブサのロゴが施されているのに対し、H5系は1、3、5、7、10号車の両側面にシロハヤブサをモチーフとしたロゴが描かれている。
  • 乗降ドアの色の違い: E5系の普通車の乗降ドアの色はベージュ色なのに対し、H5系はJR北海道のコーポレートカラーに近い萌黄色が採用されている。グリーン車・グランクラスについてはE5系が赤色、H5系が赤紫色と微妙に異なっている。
  • H5系の車内は、普通車の床敷物に雪の結晶をあしらったデザインとし、同車のブラインドには縄文・アイヌ土器をあしらわれているなど、 普通車・グリーン車・グランクラス其々で内装に独自のデザインを採用している。

H5系の運用は?

 現在の「H5系」の運用は以下の通りです。

  • 新函館北斗(6:39)~(はやぶさ10)~東京(11:04)
  • 東京(11:20)~(はやぶさ19)~新青森(14:43)
  • 新青森(17:44)~(はやぶさ36)~東京(21:04)
  • 東京(21:44)~(やまびこ223)~仙台(23:47)
  • 仙台(6:40)~(はやぶさ95)~新函館北斗(10:01)
  • 新函館北斗(12:48)~(はやぶさ22)~東京(17:04)
  • 東京(17:20)~(はやぶさ33)~新函館北斗(21:44)
E6系
引用:E6系

 なお、盛岡駅以南では全列車がこまち用車両「E6系」と併結運転します。また、繁忙期やダイヤ乱れ時にはこれ以外の運用に充当されることもあり、単独運用される場合もあります。

まとめ

 いかがでしたか?この情報が少しでも北海道新幹線を乗車する皆様の役に立てれば幸いです。なお、3月のダイヤ改正で新青森~新函館北斗間では車内販売が廃止されるなど、車内販売が大幅に縮小してしまいましたので、詳細は「各地で縮小する車内販売(続報)」をご覧ください。

 また、北海道新幹線についての考え等は「北海道新幹線の最近の話題」で取り上げましたので、そちらも是非ご覧ください。

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