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 アルピコ交通上高地線待望の新型車両20100形の試運転が続いていますが、3/25に運行を開始することが明らかとなりました。一体どのような車両なのでしょうか?


雨が降った際に便利です。旅行の際にいかがでしょうか?

アルピコ交通待望の新型車両

松本電鉄 上高地線 20100形

 20100形は東武鉄道で運行されていた20000系列が日比谷線への直通運用から退くことに伴い発生した余剰車のうち電動車ユニットを先頭車化改造したものとなっています。ただ、2両とも電動車では出力過剰となるのか?ユニットのうち1両の電動機系統を外して1両を電動車、もう1両はモーターを搭載していない付随車という構成です。

 また、松本地区は寒冷地であることもあり、暖房機能の強化やスノープラウ・半自動ドアの設置など寒冷地対策もしっかりと行われています。

 アルピコ交通としては初のVVVFインバーター制御車導入となったため、誘導障害試験や試運転が慎重に行われてきましたが、特に問題なく完了したことで今回のデビューが決定しました。

3/25に運転開始

 3/25に新島々駅を13:27に出発する列車で運行を開始、その後の運行予定に関しては運行情報のページにて運用の告知を行うとのことです。

 また、アルピコ交通から撮り鉄へ向けて以下のマナーを順守するよう合わせて呼びかけています。はっきり言って守って当然のことばかりなのですが、こんな事をわざわざ鉄道会社が呼びかけを行わなければならないというのは恥ずかしい話ですね…

  • 沿線で写真撮影をされる際は、田んぼ・畑・庭等の私有地へ立ち入らないでください。また、路上駐車等交通の妨げになる行為はおやめください。
  • ゴミは放置せずお持ち帰りください。
  • 線路や踏切、車両所内など鉄道敷地内での撮影は大変危険ですのでおやめください。
  • 駅ホームで撮影される際、三脚や脚立は使用しないでください。また、他のお客様のご迷惑とならないようお願いいたします。
  • 列車や乗務員に向けてのライト照射やフラッシュ撮影はおやめください。
  • 駅係員、乗務員、土地所有者等からの指示に従ってください。 

 まあ、最近は新型車両が運行開始するたびに騒動が起きていますし、こういう呼びかけをするのも無理ないのかもしれませんね。今回の20100形デビューで何事も起きなければいいのですが…