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 本日215系NL-3編成が青森車両センターへ配給輸送されています。215系は今年3月のダイヤ改正で定期運用を失っており動向が注目されていました。今後どうなるのでしょうか?

215系に初の大きな動き

 本日215系NL-3編成が青森車両センターへ配給輸送されています。牽引機はEF81-140[長岡]です。

 なお、奥羽本線は土砂崩れの影響で現在も碇ヶ関~大舘間が運休しています。架線柱が傾いているとのことで、復旧まではしばらくかかる見通しとなっています。復旧までは一時的に秋田車両センターに留置しておく可能性が高いでしょう。

 その後、秋田総合車両センターへ臨時入場したことが確認されています。

追記:5/21に改めて青森まで配給輸送される 

今後はどうなる? 

 今後についてですが、いくつかの可能性が考えられます。

 まず、廃車になる可能性です。青森車両センターでも廃車の実績はありますし、長野はE217・209系の廃車で手一杯、秋田もキハ40系列の廃車が多数ということで青森車両センターで廃車にすることになったということなら説明がつきます。

 状態があまり思わしくないE217系の代わりにインドネシア譲渡という可能性もあるでしょう。E217系は長年総武快速線などで過酷な運用が続いてきましたが、215系は年数の割にはそこまで状態が悪くないことが考えられます。特に近年は平日のライナー運用と休日のホリデー快速ビューやまなしの運用以外は車庫でお昼寝をしているような状態でしたし、走行距離は伸びていません。インドネシアに譲渡されて、ライナー列車の運用に充当される可能性は十分あると思われます。

生まれ変わるJR車両/青森改造センター

 最後に車両の改造を行う可能性です。青森車両センターでは車両の改造を行った実績がありますし、ジョイフルトレインにして活用をしていくという可能性も十分考えられます。数少ない2階建て車両ですし、なんとか第二の車生を送れるといいのですが…