西武鉄道にサステナ車両として譲渡されることとなった小田急電鉄の8000形ですが、先日遂に第一弾の譲渡が行われました。対象となった編成は8261Fですが、残念なことに一部の撮り鉄が社宅に侵入して撮影した疑惑が浮上し物議をかもす事態となっています…
本当に西武鉄道への譲渡が実現…
半信半疑だった小田急8000形の西武鉄道譲渡だったのですが遂に実現し、5/19~20にかけて第一弾となる8261Fの譲渡が行われました。今後も順次譲渡が行われ、今年度内に国分寺線での運行を開始するとのことです。
まもなくアラフォーとなるこの車両が譲渡されたのは不思議に思えますが、車内は2000年代半ばに大規模更新を受けLED式の車内表示器も設置されたほか、行先表示器のフルカラーLED化・主回路機器のVVVFインバーターへの換装や補助電源装置のSIVへの交換、運転台のワンハンドル化を含む更新が行われており状態が良かったことが譲渡につながったのでしょう。
今後は西武鉄道で第二の車生を過ごすことになりますが、果たしてどの位使われるのか注目したいところですね。
また撮り鉄の不法侵入が…
平和に終わった譲渡回送ですが、残念なことにやはり一部の撮り鉄が私有地侵入をしでかしていた模様。いや~撮り鉄って本当に懲りないですね~
他にも有名な害悪撮り鉄が無免許運転で事故を起こし、執行猶予が取り消され3年の拘禁刑に処されることになった模様。本当にいい気味ですねw
やっぱり撮り鉄は…
まあ、撮り鉄に犯罪者が多いことは以前から知られていましたが、また撮り鉄による犯罪が起きてしまいましたね。もちろん、Youtuberなど活躍している方もいますが、それ以上に障害者による問題行動が目立ちます。特に発達障害、ASDを患った方が多いようですが、まさにその通りですね。
障害者を見て「うざい」・「気持ち悪い」・「居なくなればいい」と思う人は多いでしょうが、良いなとか羨ましいと思う人は居ないと思います。障害者は人間として劣った存在な訳ですから、何言われても文句は言えませんよね。
障害で自分が苦しむだけならまだいいのですが、実際にはセイコーマートで起きた殺人事件やツアー列車への爆破予告のように多数を巻き添えにするような大事件を起こす方も多いわけです。障害者の存在は自らの価値を下げるのみならず周囲の人間の価値も下げ、更には危険に晒す。障害者が居ることによるメリットは特にありませんが、デメリットは山のようにある。本当に生きている価値がないどころか有害な存在ですらあるわけです。
必要なのは障害者との共存や教育ではなく、排除と人里離れた二次離島への隔離じゃないですか?障害者のせいで被害を被る一般人のこともよく考えてもらいたいですし、島流しの刑罰を復活させて母島や口永良部島・西表島に流してしまった方が良いと思いますよ。