スポンサーリンク

 

 JR東日本千葉支社のサイクルトレイン専用車両「B.B.BASE」(6両編成)が、2018年1月6日から運転されることが決まった。両国駅(東京都墨田区)を起点に千葉県内の房総半島各方面に運転される。

「B.B.BASE」は通勤電車の209系を改造。車内には自転車搭載用のサイクルラックが設置されており、自転車を解体すること無く車内に持ち込むことができる。利用者は自身が所有する自転車と一緒に観光地に向かい、現地到着後は自転車で沿線の観光名所を回る。

一番列車は2018年1月6日の7時39分、両国駅の3番線から発車する予定。週末を中心に内房線や外房線、成田線、総武本線の各方面に運転される。通常の切符では乗車できず、旅行商品として販売される。

運行時刻(往路)は、『B.B.BASE内房』:両国7時39分頃発~和田浦10時50分頃着、『B.B.BASE外房』:両国7時39分頃発~勝浦9時50分頃着、『B.B.BASE佐原』:両国8時12分頃発~佐原9時42分頃着、『B.B.BASE銚子』:両国8時12分頃発~銚子11時01分着。旅行代金(基本代金)は『B.B.BASE佐原』利用の日帰りコースが大人6500円・子供4200円だ。

「B.B.BASE」は運用開始に先立ち、今年12月9日に両国駅で展示イベントが行われる。開催時間は10時から16時(最終入場15時30分)まで。3号車のサイクルラックや4号車のフリースペースを見ることができる。運転初日の2018年1月6日も両国駅で運転開始イベント(7時00~39分)が行われる予定だ。

 https://response.jp/article/2017/11/24/302927.html より引用

個人的感想

 確かにサイクルトレインの専用車両を作るというのは、たまたま209系が置き換えられた直後で車両が余っていたのでありなのかなとは思いましたが、一般のダイヤには載せずに旅行商品としての販売というのはJR東日本千葉支社もかなり強気ですね… 発売場所も「インターネット販売および電話申込、首都圏の主な駅にあるびゅうプラザで購入」とあり、みどりの窓口や指定席券売機で購入できないのは痛いですね…

 最も定期列車のダイヤで運行するにしても、座席定員が99席しかないのでは混乱してしまいますので、旅行商品として売らざるを得ないという面はあるでしょうね。車両の改造や各方面の道の駅の協力で少なからず費用が掛かっているので早めに投資した費用を回収したいといったところでしょうか。ただ、各車両に専用のサイクルラックが設けられていて、自転車を折りたたまずに電車内に持ち込めるのは便利だと思います。

 今後はJRでも閑散線区で自転車の持ち込みを認めたりするような流れになるとよいのではないかと思っています。それによって、少しでもローカル線存続の可能性が上がって欲しいですね。

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク