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 中央本線の特急「あずさ」・「かいじ」の運用を外れ順次東海道線の特急「踊り子」への転用が進められているE257系。しかし、付属編成は転用の対象から外れ、長野総合車両センターの片隅に留置される状態が現在も続いています。そんな中、譲渡の可能性が出てきましたので、情報をまとめました。

特急「踊り子」転用から外れ…

 E257系の基本編成は順次「踊り子」編成として転用されることとなり、現在は秋田総合車両センターなどで転用改造を受けています。

 しかし、付属編成については転用の対象から外れ、長野車両センターに留置される状態が続いていました。なお、今年3月には元モトM-205編成のクハE257-5に試験塗装が施されてることが目撃されています。

富士急行に譲渡へ?

 そんな中でM-203編成に部品取り禁止の張り紙がなされ、注目が集まっています。

トーマス
引用:5000形

 富士急行では長年5000形がトーマスのラッピングを車内外に施した「トーマスランド号」として運用していましたが、車両の老朽化と部品確保が困難という理由から昨年2月に引退。

6000形
引用:6000形

 その後は205系を短編成化改造したうえでJR東日本から譲渡された6000形が2代目の「トーマスランド号」として運用されていますが、こちらは車外のラッピングのみで車内は他車と共通となっています。

 E257系なら2両編成ですし、改造するにはちょうどよさそうですね。

 他の方も富士急行への譲渡を推す声がありましたし、ここが本命でしょうか?

その他に譲渡の可能性は?

 いろんな意見が出ていますが、長野電鉄や富山地方鉄道という声も出てきていますね。

 ただ、富山地方鉄道については西武10000系の譲渡という話も出てきているため、こちらに関しては可能性はやや低いのではないかと思われます。

 果たしてどこへ譲渡されるのか、今後の動向に注目です。