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 いやはや、世の中には学んだことを悪用するとんでもない輩が居るもんですね。札幌の専門学校生がNHKのサイトに偽の情報を多数送り付けサーバーをダウンさせたとして札幌市の専門大学生・大坂良広容疑者(21)が逮捕されました。本人はホワイトハッカー志望だったとのことですが、なぜこのような行為に及んだのか?ネット上の反応はどうだったのでしょうか?


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NHKのサイトをダウンさせる…

 社会福祉事業への寄付を募るサイトに嘘の寄付申請を行い業務を妨害したとして、自称・ハッカーの20代の男が逮捕されました。

 大坂良広容疑者(21)は去年8月、NHK厚生文化事業団」の寄付サイトに対し嘘の寄付の申請をおよそ3万4500回行い、サイトの運営を2カ月ほど停止させ、業務を妨害した疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、大坂容疑者は架空のクレジットカード番号を使って、自動で嘘の寄付の申請をするプログラムを作っていました。IPアドレスで特定されないよう、近隣住民のWiーFiを利用していたということです。大坂容疑者は容疑を否認しています。自宅からはハッキング関連の本が20冊以上、押収されています。

引用:嘘の寄付申請3万4500回か 自称・ハッカーの男逮捕

 いやはや、世の中には本当に酷い人が存在するもんですね。ホワイトハッカー志望の専門学校生・大坂良広容疑者(21)がサイトをダウンさせて逮捕された模様です。一体どんな人物なのでしょうか?

 まず自宅住所に関しては札幌市豊平区の中の島2条まで判明しています。また、「同じマンションの上下や近くの部屋のWi-Fiのパスワードを解析して使用」していたとのことでここからさらに絞り込めますが、同地区にはマンションが多くこれ以上は絞り込めませんでした。

 次に通っていた専門学校とはどこなのでしょうか?システムエンジニアの養成をしているような専門学校でしょうから、札幌市内の以下のいずれかと思われます。

ネット上の反応は?

 他社記事も含めて確認してみると、どうやら直接の「業務妨害」行為は大量のダミーデータをブチ込んでサーバーを落とさせたとかいう次元ではない。

 被害法人側はネット経由の寄付受け入れを2か月少々止める羽目になり、また「不渡り」の決済でもカード会社との事務手数料が発生して57万円ほどの損害も発生。

 さらに言うと、犯人は身元を隠すために同じアパートの住人のルーターを勝手に乗っ取って使っているので 不正アクセス関係でも引っ張られる。

引用:NHK関連サイト妨害疑い男逮捕 架空の寄付入力、3万回以上

 他人のルーターに不正アクセスしたんじゃないの? 皆さんも自宅のルーターは、無線LANからはアクセスできないように設定しておいた方が良いよ。ちなみに、ルーターへのアクセスとは、ルーターでのWi-Fi接続の意味ではないからね。

 それと、寄付サイトへは不正アクセスじゃなくて、普通にアクセスして悪意なニセ申請をし続けたってことだよね。全然ハッカーには程遠いね。

引用:ハッカー志望の専門学校生 他人のWi-Fiパスワード破り寄付サイトに不正にアクセスか

やったことは「ハッカー」ではなく「クラッカー」

 はっきり言って今回の一件って「ハッカー」というよりも「クラッカー」なのではないか?という風に思えますね。「クラッカー」の定義を見てみるとまさにその通りなんですよね…

  • クラッカー…情報の破壊や不当な複製、アクセス制御の突破など、不正な利用を行う者に対する総称。主にコンピュータウイルスのような不正行為を目的とするアプリケーションを作成したり、リバースエンジニアリングを悪用する場合は、クラッカーに含まれる。
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 本当にしょうもなくて呆れますよ…大体、ちゃんと情報系の学問を学びたいなら名の知れた大学の情報系の学部に行くでしょうし、大して頭も良くなかったのかな?と思いますね。きちんと反省してもらいたいものです!