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 JR四国が多度津工場で廃車済みのキハ40-2146を使用してハイブリッド化あるいは電気式気動車化の実験をしている姿が目撃されています。JR四国のキハ40系やキハ32・キハ54形も老朽化が進行していることから、新型気動車導入の噂が上がっていますがどうなるのでしょうか?

キハ40で電気式気動車の試験?

 7/19に多度津工場で廃車済みのキハ40-2146がハイブリッド化?電気式気動車化?の実験をしている姿が目撃されました。構内試運転に引き続き今後、本線上でも試運転を行うかどうか?は現時点では不明です。

 なお、台車はJR東日本の209系が廃車になったため、その発生品を利用しているとのことです。

既存車両の更新か?新型車両の投入か?

 果たして今回の既存車両の電気式気動車への更新を目的としたものなのか?新型気動車導入に向けた実験なのか?は現時点では不明です。

キハ32
引用:キハ32

 しかし、キハ40系列はそろそろ置き換え時期と考えますし、キハ32形も台車などに廃車発生品を使用していることから老朽化は予想以上に進行していると考えられます。

 電気式気動車は既にJR東日本のGV-E400系やJR北海道のH100形がありますし、JR四国も似たような車両を導入する可能性が高そうです。

JR四国では期間限定で「四国満喫きっぷスペシャル」を発売していますし、去就が注目される在来気動車の記録や乗車にいかがでしょうか?