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 世間はゴールデンウィーク真っ只中ですが、そんな中サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が死去したという驚きのニュースが入ってきましたね。当サイトでは80歳での大往生を心からお祝いすると共にネット上の反応をまとめてみました。


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元日本代表・ジェフ千葉監督のイビチャ・オシム氏が死去!

サッカー元日本代表監督 イビチャ・オシム氏死去 80歳|TBS NEWS DIG

 日本サッカーに大きな影響を与えた功労者の訃報です。

 1日、サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシムさんがオーストリアの自宅で亡くなったと、かつて監督を務めたオーストリアのクラブ、シュトルム・グラーツが発表しました。80歳でした。

 2003年に来日し、ジェフユナイテッド市原の監督に就任したオシムさんは、その手腕で2005年にリーグカップを制すると、2006年7月、日本代表監督に就任。 しかし、2007年11月に脳梗塞で倒れ退任、これが監督キャリア最後となりました。 哲学的な言い回しの「オシム語録」が話題となるほか、考えるサッカーを掲げ日本サッカーに大きく影響を与えた功労者でした。

引用:サッカー元日本代表監督 イビチャ・オシム氏死去 80歳|TBS NEWS DIG

 元日本代表監督のイビチャ・オシムさんも病と老いには勝てず、遂に天に召されました。まあ、日本代表監督の惨敗やジェフ千葉のJ3降格を見ずにあの世へ行けたのですから幸せだったんじゃないでしょうか?良かったですね!

オリジナル10の名門・ジェフ千葉は見る影もなく…

 オシム監督が就任してからはJ1で優勝争いに絡み、2005年にはナビスコ杯を制覇し初タイトルを獲得。このままジェフ千葉は常勝軍団の仲間入りをするものと思われました

(千葉 vs F東京)Jクロニクルベスト:ベストマッチ

 ところがオシム監督を翌年の2006年夏に日本代表監督として引き抜かれてからは転落の一途をたどります。この年のナビスコ杯こそ連覇しますが、リーグ戦は中位に留まります。

 翌年も無冠に終わると主力を軒並み引き抜かれ2008年はリーグ戦で開幕11戦未勝利・5節から7連敗を喫し最下位となり途中で監督交代を行う事態に。その後途中で5連勝を記録するなど一時期は降格圏を抜け出しましたが、その後は再び降格圏に。勝利のみしか許されないホームで行われた最終戦ではFC東京に後半半ばまで2点のリードを許しながら4得点を挙げて逆転勝ちし、他会場の結果にも助けられ辛うじてJ1残留に成功しました(フクアリの奇跡)。

 しかし、奇跡は二度は起こらず、翌年は3試合を残してJ2降格が決定。その後もJ1昇格を目標に掲げてはいますがJ1昇格を逃し続けており、近年はJ3への降格を心配しなければならない状況となっています。

https://twitter.com/J_League/status/1520417694339809286

 直近の試合は0-3で敗戦。自動昇格よりJ3への降格を気を付けなければいけない状況(21位との勝ち点差は5)ですね…

有名人たちの反応

ネット上の反応は?

 オシムが倒れなかったら…。今でもこう思う人は多いはず。

 現代のトレンド、超組織的なサッカーはオシムが言っていた一人一人が考えながら常に動き続けるサッカーが源流にあると思う。そこから今最も重要視されているトランジションが生まれるわけだし、あのままオシムが日本代表監督だったら…。

 それでも日本サッカーに与えてくれた影響はとても大きいレジェンドだと思う。ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

引用:元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が死去 元所属クラブが追悼声明「サッカーをはるかに超えた影響力を持っていた」

 ご冥福をお祈りいたします。オシムさんの日本化という言葉が、私は特に印象に残っています。外国人だからこそ日本人の良さを感じとり、そこに魅力と勝機を見い出していたように思います。そして、日本人として日本化という言葉に勇気をもらいました。
 当時は秀でた日本人選手はより欧州へという流れの真っ只中で、日本らしさよりも世界基準により近づくにはどうしたらいいか、という感じがしました。その中でオシムさんが日本のサッカーを日本化していくとの発言があって、欧州への挑戦を批判するわけでもなく、代表の目指すところは日本人らしいサッカーと考えれば当たり前かもしれない原点を指摘してくださいました。オシムさんが体調不良を理由に監督を退かれてからも紆余曲折ありましたが、ようやく日本人監督によるワールドカップ挑戦に至っています。
 カタールワールドカップ後のオシムさんの感想をお聞きできないのが何より残念です。

引用:元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が死去 元所属クラブが追悼声明「サッカーをはるかに超えた影響力を持っていた」

 大変驚いています。最近の動静はあまり聞きませんでしたが、元から体調の悪化などはあったのでしょうか。

 ユーゴスラビア内戦と故郷の荒廃、その中でもサッカーを通じて厳格さの中自らの信念-民族の和解と平和-を貫き続ける様は非常に感服させられ、病気により短期間となってしまったことは今でも悔やまれますが、日本代表監督として日本サッカー界にも貢献して下さいました。

 民族間の対立に起因するサッカー協会の分裂によって母国のW杯出場が危ぶまれた際、率先して問題の解消に努め出場の悲願を果たすなど、民族の対立による壮絶な惨禍の中、偉大な指導者としてその尊厳を保つ姿は多くの人々にとって心の支えとなっていたことでしょう。心よりご冥福をお祈りします。

引用:元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が死去 元所属クラブが追悼声明「サッカーをはるかに超えた影響力を持っていた」

 様々な面で日本サッカーにプラスの影響をもたらしてくれた方でした。しかし「走れ走れサッカー」ではどう頑張ってもW杯ではベスト16止まりが限界だったでしょう

 やはり欧州でよく「エレガントな動き」と称される最小の動きで最大の効果を発揮できるディフェンスを身に付けない限り日本が長年の目標としているベスト4は見えてこないと思います

 代表監督時代病に倒れた時、実際は監督に復帰できる状態だったそうですが時の最高権力者が涙ながらに「復帰は無理でも一命はとりとめて欲しい」という言葉と共に自分の後輩を代表監督に起用したことにより御自身が日本サッカーへの最大の貢献と考えていたであろう場を奪われてしまったのは無念だったと思います

 そのお人柄と日本サッカーへの多大な貢献に感謝しつつ心からご冥福をお祈りいたします

引用:「ライオンに襲われたうさぎが逃げる時に肉離れしますか?」オシム語録

 サッカーほど国民性が色濃く出るスポーツはないと言われる。日本代表の意図の見えない覇気のない安全思考の試合ぶりは我々国民自身の姿である。

 だからオシムの言葉はそのまま日本社会への指摘でもある。一人一人が自分の頭で考えて、十分な努力をした上で成果を得るためにはリスクも取る。その結果に対しても他人のせいになどせずに自らの決断に責任を取る必要があるという事だ。他人に決められた枠の中で言われた通りにしか行動せず、それを言い訳にして他人に依存して責任転嫁するのでは、世界に追い付くどころか取り残されていくばかりだろう。

 厳しい競争に参加するのが嫌だから内向きに閉じ籠りがちな中、外からの視点で耳の痛い話をしてくれる人にも、耳を傾けるべきではないだろうか。

引用:【オシム氏死去】「水運ぶ選手必要」「ライオンに襲われた野うさぎ肉離れしますか?」オシム語録

 時々田村氏が寄稿していたオシム氏の電話インタビューがもう見られなくなると思うと残念でならない。そこでも最近は体調に関するコメントも増えていて心配でもあったが。日本サッカーにとっては、ドイツのクラマー氏を上回るほどの恩人でもある。

 代表監督としての仕事が志半ばで終わってしまったことは、日本にとって痛恨の出来事だった。あのまま2010年大会を迎えていたらどうなっていたか見たかった。結果はともかく、その後の日本サッカーのあるべき方向性が強く指し示されていただろうと思うと、これも残念でならない。未だにそれが確立出来ず、迷走を続けるような事態にはなっていなかったのではないか。

引用:“オシムチルドレン”巻誠一郎氏 オシム氏悼む「サッカーだけでなく、人生の師です」

 短期的にはあまり日本の選手には馴染まなかったような印象があった。ただ「世界大」のサッカースケールとはどんなものか?初めて分からせてくれた監督だった気がする。オフト監督は「アジアの壁」を打ち破ろうとして果たせず、トルシエ監督は「ホスト国」としてのベーシックを叩きこむために日本にやって来た。ジーコは伝説的な名選手ではあるが、コーチ経験すらない「監督一年生」に過ぎなかった。

 「ドイツ2006」の惨敗に打ちひしがれていた当時の代表には「即効薬」が必要だったが、オシム氏の教えは10年先、20年先を見据えたものだった。結果的に高齢による体調不良で、監督を辞退。変わって指揮をとった岡田氏が日本の悲願、ガチンコでの「グループ突破」を果たす。

 オシムの「イズム」はむしろヨーロッパで活躍する選手が当たり前になった今の代表にこそ意味のあるものだったのではないか。

引用:考えて走るサッカーを伝えたオシム氏死去 数々の名言で指導「走りすぎても死なない」

 まあ、日本代表のワールドカップでの惨敗やジェフ千葉のJ3降格を見ずにあの世に行けたのですから幸せだったんじゃないでしょうか?

 それにあの世にはクライフもマラドーナもミュラーもいますし、そこまで寂しい思いはしないんじゃないですかね。

 ありがとう!本当にありがとう!あの世でもサッカー楽しんでくださいね!

最後に

 こういう記事を書くとキーキー喚く方が居ますので言っておきますが、死者に対する名誉棄損罪はその事実が虚偽のものの場合のみ成立します。今回の場合はれっきとした事実ですから成立しませんね(笑)

  • 刑法第230条(名誉棄損罪)
    • 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
    • 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 侮辱罪に関してですが、これはそもそも死者に対しては一切成立しませんw

 人はいつか死ぬわけで、それがいつかは知りませんが必ずいつかは死にます。三木谷氏のような金持ちでもスーツ氏のような有名人でもそれは変わりません。自分が死んだら、自分をネタに笑って頂いて一向に構わないですよ?死んだらどうせわからないんですから。なので、私は死んだ人間をネタにする事を少しも悪いとは思いませんし、これからもネタにしていきますね。

 逆に「人の死をネタにするな!」とキレてる方は何故人の死をネタにしてはいけないかちゃんと論理的に説明できますか?感情的に喚き散らすだけなら小学生でも出来ますからね。ご意見はお問い合わせ欄からどうぞ