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 釜石線で2014年から運行されている観光列車「SL銀河」ですが、客車のキハ141系の老朽化が著しいことから2023年春で運行を終了することを明らかにしました。今後SLなどはどうなるのでしょうか?

JR東日本が運行終了を表明

JR釜石線「SL銀河」 2023年春 運行終了へ<岩手県> (21/11/19 22:00)

 JR東日本は2014年から釜石線で運行を行ってきた観光列車「SL銀河」について、客車のキハ141系の老朽化が著しいことから2023年春で運行を取りやめることを明らかにしました。なお、 「SL銀河」 の運行終了後は新たな観光列車の運行に向けて検討を行う模様です。SL機関車の動向に関しては現時点で不明です。

客車のキハ141系はJR北海道から譲渡

迷列車で行こう 北海道編3 ~客車から気動車へ、そして... キハ141系~

 キハ141系は電車や気動車の導入で余剰となっていた50系客車を気動車に改造したことで誕生しました。キハ141・142形とエンジン性能が強化されたキハ143形、エンジンを搭載しない付随車キサハ144形の計44両が誕生しています。

 札沼線で1990年に運行を開始しましたが、2012年の札沼線の一部区間の電化により同年秋を以て札沼線の運用から撤退。キハ143系で組成された2両編成5本が室蘭本線・千歳線に転用されています。転用に際してはワンマン運転への対応として運転席部分にLCDディスプレイ運賃表示機と両替機つき運賃箱が設置されたほか、ATSの更新や気動車化改造時に撤去されていた側面行先方向幕の再設置(LED)が行われています。また、多くの車両がミャンマー国鉄へ譲渡され海外で第二の車生を送っているほか、4両がJR東日本へ譲渡され観光列車「SL銀河」として運用されています。また、改造に際し新たに700番台の車号が割り振られています。

  • オハフ51-30→キハ142-201→キハ142-701
  • オハフ51-27→キハ143-155→キハ143-701
  • オハフ51-7→キサハ144-101→キサハ144-701
  • オハフ51-10→キサハ144-103→キサハ144-702
JR東日本 のってたのしい列車 SL銀河篇

 車両も大幅に改装するとともに、蒸気機関車の補助も行えるようになっています。しかし、北海道での酷使が祟ったのか、近年は不調なことも少なくなく、JR東日本は運行終了を決断しました。なお、釜石線で今後も観光列車が走るかは現時点では決まっていません。

迷惑撮り鉄が運行終了の一因に?

 まあ車両の老朽化だけなら最悪でも新造すればいい話なわけですし、それだけなら運行終了なんてことにはならないんじゃないか?と思う訳ですよ。で、調べてみたところ撮り鉄が例によって運行の度に迷惑をかけていたようで…そりゃ運行終了をJR東日本が決断するわけですよ。

 実際、注意喚起の看板や張り紙があっても問題を起こすことから考えると、知能が低くてそもそも看板や張り紙に書いていることが理解出来ていない可能性も高そうです。SNS上を騒がせている撮り鉄も大抵底辺校に通う学生とか学校を中退した連中ばかりですから、名探偵コナンの逆バージョンで図体だけ大きくなって頭は幼稚園児や小学校低学年レベルなのでしょうね。

 まあ、障害者は人間の出来損ない、工業製品でいう所の不良品のようなものですので見かけたら生暖かい目で見守ってあげて下さいw