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 JR東日本管内で205系が活躍する線区は少なくなってきましたが、ここへ来て武蔵野線府中本町駅に鶴見線の205系を置き換える旨のポスターが掲出され、話題となっています。

鶴見線205系置き換えへ?

 問題のポスターがこちらです。鶴見線では2004年から205系が運行されていますが、近年は置き換えの噂が後を絶ちませんでした。

 今回、「代替車が入る予定」ということが言及されましたがどのような車両になるのでしょうか?

本命はE131系?

 本命は恐らく房総の末端線区に導入されるE131系のマイナーチェンジ車でしょうか。鶴見線なら短区間ですので恐らくトイレは必要ないですし、オールロングシートになるものと思われます。南武支線の205系だけ残しておく理由もないでしょうから、南武支線の2両編成も恐らく同時に置き換えるでしょう。

対抗馬はFV-E991系?

燃料電池を使った鉄道が実証走行へ

 ちなみに、JR東日本は日立製作所・トヨタ自動車と連携し燃料電池と蓄電池を電源としたハイブリッド車両の試験車両(FV-E991系)を試作・2022年3月から鶴見線・南武支線で試験走行を行うことを発表しています。

 試験結果が良好であれば量産化も考えられますが、恐らく長期にわたる走行試験になると思われます。そうなると、E131系の投入よりは確率は低いのではないでしょうか。

余剰の205系は譲渡か

海芝浦駅
引用:海芝浦駅

 新型車両の投入により余剰となる205系については地方私鉄への譲渡が行われるのではないでしょうか。

 既に富士急行への譲渡実績がありますし、他の中小私鉄(秩父鉄道など?)に譲渡されても不思議ではないでしょう。