いや~うれしいニュースが入ってきましたね。何と有名害悪鉄の一人として一時期名を馳せていたカステラ氏が首をつって自殺したという情報が入ってきました。いったいどのような人物だったのでしょうか?
首吊りで死亡?
撮り鉄の中でも害悪撮り鉄の一人として有名だったカステラ氏。最近は目撃情報がありませんでしたが、何と自宅で首をつって亡くなったとのことです。
自殺の理由ですが、何と詐欺の片棒を担ぎ逃げられなくなったから…とのこと。鉄道会社に数多くの迷惑をかけ、挙句の果てに犯罪者になって亡くなるとは親不孝もいいところですね。まあ、大好きな電車に飛び込まず一人で首つり自殺してくれたのは良かったですが。
このほかに現時点で判明していることは以下の通りです。
- 本名は野崎俊希。平成14年の4/24生まれ。
- 岐阜県の可児市に住んでいた
- 名古屋工業高校(偏差値は40)に通っていた模様で、頭は大して良くなかった様子。
- 高校でいじめに遭って中退後は日雇いバイトでお金を稼ぐなどしていた模様で、その後高校には再入学している。どこの高校に通っていたかは不明。
数々の問題行動が話題に
有名害悪鉄のカステラ氏ですが、数々の問題行動を起こしていました。昨年は京葉線の電車車内からパン投げをして大きな問題になっていましたが、二十歳近くにもなってこんなことをしているなど呆れて物が言えませんでしたね。
この他にも碓氷峠鉄道文化むらに展示されている車両によじ登ったり、フォロワーから譲渡された鉄道部品を無許可で売り捌くなど数々の問題行動をしていたようです。
亡くなったのがこの方で良かったのかもしれない…
まあ亡くなった方には可哀想かもしれませんが、亡くなったのがこの方で良かったという見方もできるのではないでしょうか。これがもし未来ある大学の医学部生とか東大や京大で実績を残している研究者とかだったら、本当に目も当てられないところでした。今回の一件で少しだけですが、鉄道界隈の浄化が進んだんですから素晴らしい事だと思います。
この程度の個体であれば全体からみれば影響は僅かですし、埋め合わせは十分できるでしょう。この方のご両親も恐らくは存命だと思いますし、養子をもらうなり子供をまた作ればいいだけの話ではないでしょうかね?
おめでとう!本当におめでとう!来世はちゃんと真人間として生まれ直して来いよ!
最後に
こういう記事を書くとキーキー喚く方が居ますので言っておきますが、死者に対する名誉棄損罪はその事実が虚偽のものの場合のみ成立します。今回の場合はれっきとした事実ですから成立しませんね(笑)。ちなみに、侮辱罪に関してはそもそも死者に対しては一切成立しませんw
- 刑法第230条(名誉棄損罪)
- 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
- 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
人はいつか死ぬわけで、それがいつかは知りませんが必ずいつかは死にます。どんな金持ちでも有名人でもそれは変わりません。自分が死んだら、自分をネタに笑って頂いて一向に構わないですよ?死んだらどうせわからないんですから。なので、私は死んだ人間をネタにする事を少しも悪いとは思いませんし、これからもネタにしていきますw
ひろゆき氏の発言じゃないですが、ネタをネタとして認識できないような方はインターネット使うこと自体止めた方が幸せだと思いますよw