やはり撮り鉄は障害者の集まりだったようですね。E217系Y-101編成のリバイバル塗装が撮影会で公開され話題となりましたが、昨日何と大船~千葉間を1往復するサプライズがありました。しかし、一部の撮り鉄が暴走して罵声大会を繰り広げるいつもの惨状を目にすることとなってしまいました…
Y-101編成がリバイバル塗装に!
千葉~大船間を1往復も撮り鉄が大暴走する惨状
まあリバイバル塗装が予告なしにサプライズで本線を走行したという時点で嫌な予感はしていましたが、例によって撮り鉄が暴走し大変な事態となった模様。本当に腐っていますね…
当然ですが、今後の運用入りは無いようで早速Y-101編成の前面にはブルーシートがかけられていました。次に見られるのは廃車回送の時でしょうね。
やっぱり撮り鉄は…
まあ、撮り鉄に犯罪者が多いことは以前から知られていましたが、また撮り鉄による犯罪が起きてしまいましたね。もちろん、Youtuberなど活躍している方もいますが、それ以上に障害者による問題行動が目立ちます。特に発達障害、ASDを患った方が多いようですが、まさにその通りですね。
障害者を見て「うざい」・「気持ち悪い」・「居なくなればいい」と思う人は多いでしょうが、良いなとか羨ましいと思う人は居ないと思います。障害者は人間として劣った存在な訳ですから、何言われても文句は言えませんよね。
障害で自分が苦しむだけならまだいいのですが、実際にはセイコーマートで起きた殺人事件のように多数を巻き添えにするような大事件を起こす方も多いわけです。障害者の存在は自らの価値を下げるのみならず周囲の人間の価値も下げ、更には危険に晒す。障害者が居ることによるメリットは特にありませんが、デメリットは山のようにある。はっきり言って、障害者は生きている価値がないどころか存在自体が罪人のようなものですね。
必要なのは障害者との共存や教育ではなく、排除と人里離れた離島への隔離じゃないですか?障害者のせいで被害を受ける一般人のこともよく考えてもらいたいですし、国や行政は実効性のある対策(予防拘禁など)を行うべきだと思いますよ。