いや~日本の治安悪化もついにここまで来ましたか。栃木県上三川町で親子3人が死傷した強盗殺人事件ですが、何と実行犯が高校生の4人と分かり衝撃が走っています。この4人は一体どのような人物なのでしょうか?
高校生が強盗殺人とは…
犯人の4人はどのような人物?
- 少年A→ 南川智希(16)。相模原市立相武台中学校(電話でお問い合わせしたい方はこちら)を卒業。柏木学園入学という噂があるが、入学者名簿に名前がなかったという話もあり、高校名は現在調査中。小中学校も今のところは情報なし。なお、発達障害者だったようです。
- 少年B→佐藤蓮音(16)。実行役リーダーで車を無免許運転。相模原市立大野南中学校(電話でお問い合わせしたい方はこちら)を卒業後、高校へ進学もどこの高校かは調査中。妹が居る模様。富山さんを20回以上めった刺しにした犯人です。
- 通っていた中学校の学区から、相模原市南区の栄町・文京・豊町・若松・相模大野(1丁目、2丁目、4丁目、5丁目)・東大沼(1丁目17番・18番、2丁目、3丁目)に自宅があることは判明しています。→相模大野4丁目か5丁目に自宅はある模様。
- 少年C→ 梅田毅(16)。相模原市立弥栄中学校(電話でお問い合わせしたい方はこちら)を卒業後、神奈川県立愛川高校(電話でお問い合わせしたい方はこちら)に進学、事件時には退学していた可能性あり。偏差値は38と驚きの低さでしたね。この偏差値38というのは下位約13%から14%の位置に相当するわけですから、いかに頭が悪いかよくわかります。
- 通っていた学校の学区から、相模原市中央区の相生・弥栄・青葉1丁目・高根2丁目・千代田(4丁目~7丁目)・並木(1丁目~3丁目)・光が丘(1丁目~2丁目17番)に自宅があることは判明しています。→並木2丁目の県営並木団地に自宅はある模様。
- この少年A~Cはいずれも相模原市の教育を受けているわけですが、いったいどんな教育をしたらこんな少年が育つのでしょうか。善良な市民の方は、相模原市の教育委員会にも問い合わせしてみた方が良いでしょうね。メールでお問い合わせしたい方はこちら、電話でお問い合わせしたい方はこちら
- 少年D→水谷巧 (16)。川崎市立菅生中学校(電話でお問い合わせしたい方はこちら)を卒業後、飲食店でバイトをしていた模様。柏木学園(メールでのお問い合わせはこちら、電話でお問い合わせしたい方はこちら)へ進学も退学?逮捕時は高校には通っていなかったようです。柏木学園の偏差値を調べたところ、40~42とかなり低かったですね。
- 通っていた学校の学区から、自宅は地図の赤線範囲内にあることがわかります。
ネット上の反応は?
少年法の理念は、軽微非行や環境要因の強い少年には一定の意味があるだろう。しかし、闇バイト型犯罪、強盗、殺人のような重大犯罪にまで「少年だから更生可能性を重視する」という発想を広げるのは、現代の犯罪構造に合っていない。
少年院在院者の3割強が闇バイト経験あり、経験者の約4割が後悔していないという結果は、少年犯罪を善意で見すぎる危うさの証明。更生は願望ではなく、長期にわたって確認されるべき結果であり、確認できない段階では社会防衛を優先すべき。
少なくとも殺人級の事件で、少年であることを理由に有期刑へ逃がす制度設計を見直す以外に国民が納得する道はない。
引用:闇バイトめぐる意識調査 少年院で絶望的な結果 CBC解説委員が無力感「どうしていいか分からない」
多かれ少なかれ他責思考で自分を律することができないという傾向が若者に限らず現代の人間たちには増えてるんだよ。度が過ぎると利己的で短絡的な犯行を犯して捕まるが、そこまでいかない人のなかにも自分の不幸を社会や他人のせいにしたり、人が見ていないところなら多少ルールを破ってもいいと考える人は珍しくもない。
自分を律する、罪と向き合うということができないのは、思春期から自問自答する習慣を獲得できていないから。何故自問自答できないかと言うと、暇があれば動画を見て悩みがあればネットを検索して、他人の考えをあたかも自分の考えであるかのように錯覚して結論づけてしまうからだと思う。
また、幼少期から親子の会話が乏しいと自問自答できる素養が養われない。親も子どもの話を聞くときはスマホを置いて、相槌を打ったり質問したり自分なりの意見も言ったり、対話を大切にしてほしい。子どもの言語化能力を育てられるのは家庭しかない。
引用:闇バイトめぐる意識調査 少年院で絶望的な結果 CBC解説委員が無力感「どうしていいか分からない」
2022年に少年法が改正され、犯罪組織に浸透し始めた可能性も大きいと思います。現在では、高校生の18歳でも逆送という形で成人と同様に裁くことができるようになりました。
なので、まだ高校生だから刑が軽く済むラッキー、とか考えてもいると、一生刑務所から出られないどんでん返しを味わうことになります。これ、どれだけの未成年が知っているのか、学校できちんと少年法が変わったことを教わったのか疑問です。
そういう意味では高校に上がって行動範囲が広くなった社会や法律、犯罪に無知の高校1年の16歳までが、犯罪組織にとって最も扱いやすい存在となっているとし、これからそうなっていくと思われます。
引用:トクリュウも人手不足?「栃木強盗殺人」実行役にかき集められた高校生のなぜ
この問題は、情報の分断だけでなく、知的境界域にある人達に対する、支援の難しさもあると思います。知的障害とまではいかないけれども、普通の人のように情報の分析や思考ができない人が、7人に1人ぐらいいると言われています。
日常の受け答えは普通でも、物事を正しく理解していない人が、社会にはある程度いるのです。そういった人達を見つけ、サポートしようと、積極的に国が動いているのか、疑問に思っていました。
犯罪組織が、社会に馴染めない、社会から弾き出された人間を積極的にリクルートし始めた結果が、最近の強盗事件の背景だと思います。そう考えないと、稚拙な犯行・逃走の説明がつきません。
引用:石原良純「このテレビは絶対に見ていない。情報の分断」栃木強盗殺人で16歳4人逮捕めぐり私見
偏向報道とか言われるオールドメディアのテレビ、新聞があるけど、テレビのニュースにしろ、新聞にしろ、自分にとって興味のあるもの以外もあり、それを見て、そこからさらにネットで調べたりして自分でものを考えて判断する。ま、子供の頃は新聞のテレビ欄とスポーツ欄しか見てなかったけど。
デジタル教科書、電子辞書なんかも、検索はすごく楽で、必要な情報を得るには最適。でも、紙のものってそこは不便なんだけど、デジタル画面と違って必要なもの以外も視界に入る。ま、視界に入っても無視すればデジタルと同じなんだけど、そこから思わぬ知識の収穫があったりもする。
横道にそれたけど、そもそも論になるけど、どんなに情報が偏ろうと、同じようなコミュニティでかたまろうと、まず、高校生にもなって強盗や殺人の善悪なんか持ってて当然なわけで、ここが欠如しているのだとしたら、もはや更正の余地もない。
引用:石原良純「このテレビは絶対に見ていない。情報の分断」栃木強盗殺人で16歳4人逮捕めぐり私見
指示役からは、「未成年だから重い量刑にはならない」とでも説明されていたのかもしれない。しかし個人的には、今後の抑止力を考えるなら、未成年であっても社会復帰が極めて困難になるほどの厳しい刑罰が必要だと思う。
成人であれば無期懲役以上が確実視されるような重大犯罪なのだから、未成年という理由だけで大幅に軽くする必要はないだろう。もちろん、更生の可能性が十分にあるケースであれば、年齢を考慮する余地はあると思う。
ただ、これほど重大な犯罪で軽い判決が下されれば、「未成年なら重罪でも刑が軽い」という誤った認識を与え、類似犯を招く危険性もある。その意味でも、今回の司法判断は社会全体から大きな注目を集めることになるだろう。
引用:逮捕4人目も16歳少年 “マルチ型の闇バイト”か 親子3人死傷の栃木強盗殺人事件






