みなさん、こんにちは!いよいよ夏休みの計画を本格的に立てる時期がやってきましたね。今年の夏は、新しく設定された夜行列車や、感動のラストランを迎える名物列車など、旅心をくすぐるトピックが満載です。今回は、この夏の旅の主役にしたい「絶対に外せない大注目の列車」を厳選してご紹介します!
今夏最大の目玉!初登場の夜行特急「ナイトエクスプレス信州」
中央線の夜行列車シーンに、新たな主役が誕生します!夏休みや3連休の期間に合わせて信州エリアへのアクセスを快適にするため、新宿発・長野行きの夜行特急「ナイトエクスプレス信州」が今夏初めて設定されました。
金曜日の深夜に新宿を出発し、翌朝早くに長野に到着するダイヤなので、土曜日の早朝から善光寺の参拝や信州観光をフルに楽しめます。仕事終わりにそのまま駅へ向かい、目が覚めればそこは涼しい信州……という最高の週末を過ごせますよ。
- 運転日: 2026年7月24日(金)、7月31日(金)の2日間限定で運転されます。
- 運転時刻: 新宿駅を23:58に出発し、長野駅には翌朝5:40に到着します。
- 使用車両・編成: E257系9両編成で、全車指定席となっています。
あの快適車両が夜行に降臨!特急「アルプス」にE353系が初投入
白馬エリアや北アルプスへの登山・観光客にすっかり定着した夜行特急「アルプス」も、もちろんこの夏に運転されます。しかし、今年の「アルプス」は一味違います。なんと8月7日(金)運転分に限り、普段は中央線特急「あずさ」などで活躍する最新鋭の「E353系」が初めて投入されるのです!
- 運転日: 7月17日(金)、8月7日(金)、9月18日(金)の3連休や夏休み期間に運転されます。
- 運転時刻: 新宿駅を23:58に出発し、白馬駅には翌朝5:50に到着するダイヤです。
- 使用車両・編成: 基本はE257系9両ですが、8月7日のみE353系9両で運転され、どちらも全車指定席です。
いつもよりワンランク上の快適なシートで夜を明かす、プレミアムな夜行特急の旅をぜひ体験してみてください。
北海道の夏を彩った名車が引退…「富良野・美瑛ノロッコ号」ラストラン
JR北海道からは、寂しくも絶対に見届けたいニュースです。大きな窓から十勝岳連峰や美瑛の美しい丘を眺められる夏の風物詩「富良野・美瑛ノロッコ号」が、ついにこの秋にラストランを迎えることになりました。
最終運転日となる9月23日は、旭川〜富良野間を2往復する特別なダイヤで運転されます。当日はラストランを飾るセレモニーや記念イベントも予定されているため、これまで多くの乗客を魅了してきたノロッコ号の最後の勇姿を目に焼き付けるチャンスです。
- ラストラン運転日: 2026年9月23日(水・祝)の1日限定です。
- 特別ダイヤ(旭川〜富良野): 1号から4号まで計2往復が設定されています。
- 使用車両・編成: ラストラン当日は全車指定席での運転となります。
贅沢すぎる2大観光列車の融合!「五能線90周年記念号」
東北エリアでは、五能線の全線開通90周年を記念した超豪華な臨時列車が走ります。JR東日本の大人気リゾート列車である「SATONO(さとの)」編成と「ひなび(陽旅)」編成を贅沢に連結した、4両編成の「五能線90周年記念号」が登場します。
異なるデザインとコンセプトを持つ2つのハイブリッド車両が一本の列車になるという、鉄道ファンならずとも胸が熱くなる特別仕様です。
- 運転日: 2026年7月25日(土)から7月27日(月)までの3日間限定です。
- 運転区間・時刻: 秋田駅を8:19に出発して青森駅に13:34に到着するルートと、青森駅を13:52に出発して秋田駅に19:01に到着するルートが用意されています。
- 使用車両・編成: HB-E300系4両で全車指定席ですが、往復ともに始発駅を出発する際は「SATONO」編成が先頭になります。
平日観光の強い味方!おトクに乗れる特急「あかべこ号」
春に続いて、この夏も磐越西線(郡山〜喜多方間)に特急「あかべこ号」が平日を中心に駆け抜けます。週末を中心に走る快速「あいづ SATONO」と組み合わせれば、夏の会津・喜多方観光の足回りが抜群に良くなります。
しかも、この列車はスマートフォンから手軽に予約できる「えきねっと」の「在来線チケットレス特急券サービス」を使うのが圧倒的にお得です。
- 運転日: 7月から9月までの平日を中心に、数多くの運行日が設定されています。
- 運転時刻: 郡山 10:02発 → 喜多方 11:30着、喜多方 15:34発 → 郡山 17:08着の往復です。
- 使用車両・編成: キハ110系2両編成で、全車指定席です。
- チケットレス割引: えきねっとのチケットレスサービスを利用すると、通常の指定席料金から一律100円引き(こども50円引き)になります。これにより、郡山〜喜多方間などの100kmまでの区間が1,380円で快適に移動できます。
💡 旅行のプロが教える!人気列車のきっぷを確実にゲットするコツ
今回ご紹介した注目の臨時列車は、どれも大変人気が高く、しかも「全車指定席」となっています。
JRの指定席券は、通常「乗車日の1ヶ月前の午前10:00」から発売が開始されますが、JR東日本の「えきねっと」会員であれば、さらにその1週間前の14:00から「事前受付」を申し込むことができます。
※実際に座席の手配が行われるのは1ヶ月前の発売日10:00からですが、あらかじめ希望を出しておけるため、プラチナチケットになりそうな夜行特急やラストラン列車を狙うなら必須のテクニックです!
新しく登場する夜行列車で未知のワクワクを体験するもよし、長年愛されたノロッコ号の最後に立ち会うもよし。今年の夏は、臨時列車を上手に使って特別な思い出を作ってみませんか?






