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 JR西日本が227系を紀勢本線の紀伊田辺~新宮間に追加投入することでICOCA対応エリアを拡大することを明らかにしました。これにより、同線で運用されていた105系は引退することになります。

227系追加投入へ

227系
引用:227系

 JR西日本はきのくに線の紀伊田辺駅~新宮駅間に新型車両(227系)を来春に導入し、同線の105系を置き換えることを発表しました。同車両には車載型IC改札機を搭載し、ICOCAエリアを拡大します。

 これにより、きのくに線紀伊田辺駅から新宮駅間の新たな21駅でICOCA・ICOCA定期券が使用できるようになり、和歌山県全域でICOCAが使用可能になります。

新見地区でもICOCAエリア拡大

引用:213系

 なお、伯備線の備中高梁~新見間の途中駅(木野山駅、備中川面駅、方谷駅、井倉駅、石蟹駅)でも来春からICOCA・ICOCA定期券が使用可能になります。

 これに伴い、現在は伯備線新見駅においてICOCA定期券をご利用いただけない状況ですが、来春のエリア拡大以降は新見駅から総社方面へのICOCA定期券がご利用可能となります。

105系は順次引退へ

引用:105系

 なお、今回の227系追加投入に伴い、きのくに線で運用されている105系については順次引退・廃車されるものと思われます。記録はお早めに。