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 今週に入り「六星占術」の創始者・細木数子氏と有名作家・僧侶の瀬戸内寂聴氏が相次いで亡くなりました。これを受け、芸能界ではお悔やみの声が相次いでいます。

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 …しかし、私はこれは違うと思うのです。長年生きてこられた方なのですから、悲しみに満ちたお別れよりもお笑いで送り出すのが本来あるべき姿なのではないか?と思うわけです。今回ののニュースの概要、ネット上の反応はどうだったのでしょうか?

インチキ占い「六星占術」創始者が亡くなる

 バラエティー番組でも活躍した、占い師の細木数子さん(83)が、8日に亡くなったことを10日午後、娘のかおりさんが明かした。  

 娘・細木かおりさん 公式インスタグラムより「悲しい出来事がありました。母・細木数子が呼吸不全で8日に満83歳で永眠しました。突然のことでした」

 歯にきぬ着せぬトークで人気を集め、多くのバラエティー番組にも出演した占い師の細木数子さん。 8日、呼吸不全のため亡くなった。 83歳だった。 1980年代に占い本を出版し、ブームに。 2000年代には、多くのテレビ番組に出演、タレントの名前を改名するなど話題となった。 2008年には、本業の仕事に専念するとし、人気番組のレギュラー出演をやめて以降、テレビ番組でその姿を見ることは少なくなった。 2004年11月、細木数子さんは「家にいるときは必ず起きて、神棚とお仏壇に手を合わせて、その後、梅干しと日本茶を一服いただく。その時間は誰も寄せ付けないでほっとする、1日の始まりね」と話していた。

 娘・細木かおりさん 公式インスタグラムより「昔から病院で逝くのは絶対に嫌だっ!って言ってたけど、その通り大病することなく自宅で過ごせたし、希望通り家族が見守るなか自宅で最期を迎えることは良かったのかなと思います」 お別れ会は、14日に東京都内で営まれる予定。

引用:細木数子さん 83歳で死去 呼吸不全 家族に見守られ

 占い師の細木数子さんも老いには勝てず、ついに11/10午後に永眠されました。

 「六星占術」 とかいうわけのわからないインチキな占いの創設者のようですが、最近のテレビ出演は無いということで占いの信用度はお察しください。大病で苦しむこともなくあの世に行けたのですから幸せだったんじゃないでしょうか?

後を追うように瀬戸内寂聴さんまで…

 作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが9日、亡くなっていたことが分かりました。99年の「波乱の人生」を振り返ります。

 瀬戸内寂聴さんは先月から体調不良のため入院していましたが、9日午前6時3分、心不全により京都市内の病院で亡くなりました。99歳でした。5月に99歳の誕生日を迎えた寂聴さん。白寿のお祝いの様子を自身のSNSで公開していました。この時、99年が経った人生について、こう振り返っています。

 瀬戸内寂聴さんインスタグラムから(5月26日):「99歳まで生きて、長すぎた一生だと思います。様々なことを人の何倍もしてきました。すべてに今は悔いがありません。十分に生きた我が一生でした。死に様は考えません。自然に任せます」

 瀬戸内寂聴さん(当時94):「死んだら仏教徒ですから、あの世があって、仏さまが守って下さると思っているから死ぬのはあまり怖くない」

 99年、波瀾(はらん)万丈の人生・・・。1922年、徳島県で生まれました。結婚して女の子をもうけますが、不倫の末、夫と3歳の娘を残して家を出て作家を目指します。1963年には代表作となる「夏の終り」で女流文学賞を受賞。1973年に51歳で出家し、寂聴となりました。

 瀬戸内寂聴さん(当時91):「出家する時に『お前さんは小説を書くために出家するんだから、よりよい小説を書くために出家するんだから死ぬまでペンを捨てちゃいけないよ』と。師匠の言葉だから守っている」

 生涯現役を貫いた寂聴さん。この夏には、リハビリの後に大きなスイカをほおばる元気な姿も・・・。亡くなる前、インスタグラム最後の投稿は8月。マスクを頭に着け、笑顔で伝えたのは・・・。

 瀬戸内寂聴さんインスタグラムから(8月30日):「私は風邪も引かずコロナに感染することもなく元気にしています。おかげさまで仕事がたくさんあり、連載の締め切りやらで夏休みは私にはありません」

引用:瀬戸内寂聴さん死去 51歳で出家“波乱の人生”(2021年11月11日)

 11/11には瀬戸内寂聴さんが亡くなっていたことも判明します。有名な作家兼僧侶だったようですが、不倫の末に3歳の娘を残して駆け落ちするような人のお経なんて聞いても何のありがたみも感じられないと思いますが…

ネット上の反応は?

 この方の占い、普通に当たっていないことの方がほとんどだったと思うし、アドバイスもその通りにしない方がよかったのでは?って思うことばかりだったような気がするんだけど。

 まずは脅す、そのあと優しくする、といったようなマインドコントロールみたいなこともしてたし。

 今頃自分が地獄をさまよっていなければいいですけどね。

引用:細木数子さん「地獄に落ちる」から人生訓まで…賛否呼んだ“過激”な占い

 細木氏、個人のことをとやかく言うつもりは全くありません。(中略)

 ただ、「占い」というものを無責任に取り上げるメディアのあり方には疑問を感じます。朝の情報番組の星占い程度なら、どうせこんなの当たるわけないじゃんと笑い飛ばして終わりなので、目くじら立てることもありませんが、信じないと「地獄に落ちる」かのようなことを番組で言わせるのは絶対におかしいです。

 「占い」は全く科学的根拠のない架空の作り事です。人心を惑わすようなことをマスメディアがすべきではありません。

引用:細木数子さん死去、83歳 「視聴率の女王」その運気は?…波乱万丈の人生 20歳で銀座にクラブ開業、自ら編み出した「六星占術」

 彼女の事は好きではないけど、とても面白い存在だと思っていたので出演している番組を数多く録画し今でも保存しています。生活する上で、ためになることを発言されていたので学ぶことも沢山あったけど…でも最後まで好きにはなれなかった。

 気に入らないゲストや圧をかけておきたいと思った相手には「あんた、長生きできないわよ」「大殺界に入ると出てる!ヤバいわよ」と、半脅しのような言葉で不安を抱かせて相手を黙らせ、必ず付け加えて「解消法が聞きたいのなら後で来な!」と、自分に逆らえない状況を上手に上手に作っていく。
 占いで「あんた、このままじゃ死ぬよ」という発言も、何度も聞いたなあ。言われた相手は顔面蒼白。その度に私は笑いが止まらなかった。ブレイクしたばかりの頃のマツコ・デラックスにも似たような事を言っていたけど、細木数子がこの言葉を使う相手、彼女の事をずっと見ていると段々分かるようになるのよね(笑)

引用:細木数子さん死去 「少し足が弱っただけでピンピンしてるよ!」毒舌は最後まで冴えていた

 細木数子の味方をする訳ではないが、非常に評判が悪く、特に島倉千代子さんを食い物にした事は有名。それでも富を築き上げ、神楽坂に豪邸を建てる。

 財産・借金の有無はわからないが、財産を娘に相続できて、最後は大往生。好き嫌いは別としてもこの人の事を見ていると人助けって何なの?別に弱者助けなくても良いの?気に入らない人は、いびってもお咎めなし

 評判通りの悪い事をしているなら、罰や祟りでも当ってもよさそうだが、最後は家族に見守られながらの死去。散々人を食い物にして、贅沢の限りをして、理由は不明だが、TVから綺麗に身を引いた

 晩年は神楽坂に豪邸建てて、家族と仲良く平穏無事に余生を過ごす・・・むしろ良い人生という事になる。世の中ってなんなのだろうか?

引用:占い師・細木数子さん死去、83歳 「六星占術」で人気 大物にも臆せずズバリ

 好きになったら仕方がないというのは、物事に線引きができない人、衝動のまま動く人の、とても幼稚な意見だと思う。好きになっても踏み出さないことは、己を律してできることです。感情だけで動き、理性を使えないなんて、恥ずかしいことだと思います。

 そういう人でも、欲しかったから万引きした、気が乗らなかったからドタキャンしたなんてことは否定するんでしょうから不思議です。同じようなことでしょう?

 寂聴さんは、自分も相手も不倫の意識はなかったようなこと書いてありましたが、これだって、幼稚なだけだと思います。私の身近な人が不倫して、同じようなこと言っていました。相手と逢引きしても罪悪感なしなのは、自分のことしか見えてないから。自然な感情ならいいと思うのは、周りへの愛が足りず、自分基準を人に押し付けてるから。

 相手や自分に繋がる全ての身内を少しも不幸にせず、一点の曇りもなしと胸を張れる関係ですかと問いたい。

引用:瀬戸内寂聴さん「不倫」を超えた妻との関係 「わかり合える人だったし」生前明かしていた本音〈AERA〉

 「不倫がダメだからとか奥さんがいるからやめておこうというのは愛に条件をつけることだから、そっちのほうが不純な気がする」子どもがそうやって擁護してくれるのも、結局のところ、親が離婚してないからかもしれないし、母親が父親をけなさなかったからなだけかもしれない。

 「愛」に条件を付けてるんじゃないです。「結婚」に条件がある。「憎悪」に条件があるわけじゃない。「殺傷」に条件があるのと一緒。

 大変なのは当事者よりも周囲です。離婚でも再構築でも、サレた側の方が負担。全部、シタ側がやってくれるんならまだしも、大抵はサレ側が手続きでもなんでも頑張らないといけない。心身も、懐もすり減って、それでも生きていくために頑張らないといけない。ホントやめて欲しい。

 不倫したら、顔に「私は不倫しました」って入れ墨彫るような罰とか欲しいわ、と思います。そしたらフィクションだって美しくなくなるでしょう。

引用:瀬戸内寂聴さん「不倫」を超えた妻との関係 「わかり合える人だったし」生前明かしていた本音〈AERA〉

 本当はわからないのに、奥様がさも仲良くしていた友人の様に言い切るのはどうかと思う。お墓を一緒に入ることができない愛人のところに買ってるのでむしろ逆だと思います。奥様の行動は、感情をぶつけることが恥であった時代背景もあるし、旦那様と良い関係を続けるためにしていたかもしれない。

 だってこの気持ちは止められない物だから仕方ないと自分の感情むき出しで行動して、表に出さない相手の苦しみや悲しみを想像できない瀬戸内さんが、さも癒しの人の様に報道されるのが全然理解できない。肉や酒を飲み食いすることを自慢げに話していたところも、ただの俗坊主にしか見えなかった。

引用:瀬戸内寂聴さん「不倫」を超えた妻との関係 「わかり合える人だったし」生前明かしていた本音〈AERA〉

 我々日本人は特に理由もなく高齢者を有り難がる。我々日本人の美徳であり決して悪い事ではない。瀬戸内さんは超高齢者で有り有名人であったので、メディア等の伝聞では彼女に接した人達は何かしら感動や感銘を受けたのでしょう。

 しかし決して尼僧として清貧を旨としたわけでもなく、たびたびメディア、講演等に登場しタレント活動を行なったり、有名人と対談したりと彼女の姿は自称尼僧としか映りませんでした。

 世の中の真面目に修行している尼僧達は彼女のことをどのように思っていたでしょうか。

引用:辻元清美氏、瀬戸内寂聴さんは「ステーキ好きでエネルギッシュ」議員辞職時は「寂庵」で1か月半暮らした

 「自分はこんなに寂しいんだから、あの人もきっと人恋しいんだろうと思いやったときに、相手に対して同情と共感が生まれ、理解が成り立ち、愛が生まれるのです。愛とは思いやる心です」

 人間の愛なんてどこまでいっても自分中心。正直、この方は愛を勘違いしている。本当に思いやる心があれば相手に自由意思を与えるべき。私が寂しいからという感情をそのまま相手に求めるのはその人を思う愛ではなくただの自己欲。自身の欲情が満たされな場合、時としてそれは嫉妬と憎しみに変わる。そうやってドロドロになった男女関係はいやほど聞いた。

引用:瀬戸内寂聴さんが99歳で死去 「不倫は雷」「愛とは思いやる心」数々の名言残す

彼らの死をお祝いしなくてどうするのか…

 私はやはり、大物の芸能界の方が亡くなったのですから、悲しみにつつまれて終わるお葬式の延長のようなお別れの会というのは相応しくないのではないでしょうか。こういう時は笑いでもって送り出すのが一番いいと思うのですよ。何ならこれをネタにしてのし上がるお笑い芸人が居れば、なお彼女達の死に花を添えることができますね。誰かネタを披露してくれたりしませんかね?(笑)

 それに、これは人生という名の学びの場からの「卒業」なんですよ。しかも、長年の苦しい闘病生活からの「卒業」。祝わなくてどうするんですか?卒業式なのに悲しみばかりでは浮かばれないんじゃないでしょうか?

 ということで、卒業式の定番「蛍の光」を流しましょう。ご斉唱お願い致します。

最後に

 こういう記事を書くとキーキー喚く方が毎回のように居ますので言っておきますが、死者に対する名誉棄損罪はその事実が虚偽のものの場合のみ成立します。

  • 刑法第230条(名誉棄損罪)
    • 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
    • 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 侮辱罪に関してですが、これはそもそも死者に対しては一切成立しません。まあ、この程度のことで一々切れるような人はインターネット使うこと自体止めた方が幸せだと思いますよw