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 皇帝も老いと病気には勝てませんでしたね。ドイツサッカー界のレジェンド・ベッケンバウアー氏ですが、遂に78歳でお亡くなりとなりました。ネット上の反応はどうだったのでしょうか?

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サッカー界のレジェンドも老いには勝てなかった…

 ドイツのサッカー界で半世紀近くにわたって選手や監督として活躍し、「皇帝」と呼ばれたベッケンバウアー氏が亡くなりました。78歳でした。

 ドイツサッカー協会などによりますと、1960年代から1970年代にかけてサッカー西ドイツ代表の中心選手として活躍し、「皇帝」の愛称を持つフランツ・ベッケンバウアー氏が7日に亡くなりました。ベッケンバウアー氏は、1974年、地元開催のワールドカップで主将として西ドイツ代表を率い、優勝に貢献しました。また、監督としても1990年のイタリア大会で西ドイツ代表を優勝に導いています。

 2006年のドイツ大会では組織委員長を務めましたが、汚職疑惑が浮上し、その後、2020年に時効を迎えました。ここ数年は、故郷のバイエルンに隣接するオーストリアのザルツブルクで闘病生活を送っていたということです。

引用:独サッカー界の“皇帝” ベッケンバウアー氏死去 78歳

ベッケンバウアー氏の輝かしい経歴

  • フランツ・ベッケンバウアーは1945年9月11日にドイツのミュンヘンに生まれます。
  • 1959年にバイエルン・ミュンヘンのユースチームに入団し、1964年にトップチームでデビューを果たしました。

【バイエルン・ミュンヘンでの活躍】

ベッケンバウアー 皇帝と呼ばれた男のスーパープレイ集! バイエルン・ミュンヘン ドイツ代表【サッカー ゴール】Legend
  • 1960年代から1970年代にかけて、バイエルン・ミュンヘンはベッケンバウアーの活躍により国内外で多くのタイトルを獲得。特にヨーロッパチャンピオンズカップでは1974年から1976年にかけて3連覇を果たします。
  • 総合して、バイエルンでの彼の成績は4回のブンデスリーガ優勝と4回のDFBポカール(ドイツカップ)、そして前述の3回のヨーロッパチャンピオンズカップ優勝を含んでいます。

【ドイツ代表での功績】

  • ドイツ代表として103試合に出場し、14得点を記録。
  • 1966年のワールドカップで予選から活躍し、決勝でイングランドに敗れたものの、ベッケンバウアーは大会のベストイレブンに選ばれました。
  • 1974年のワールドカップでは、ドイツのキャプテンとしてチームを牽引し、決勝でオランダを破り優勝に導きます。この時彼の堅実な守備と攻撃への貢献は世界中から賞賛されました。

【リベロとしての革新】

  • 当時のディフェンダーの役割を一新し、攻めるリベロの概念を普及させました。彼は防御的な位置にいながらも、積極的に攻撃に参加し、ピッチ全体を統率するプレースタイルで知られています。

【移籍と引退】

  • バイエルン・ミュンヘンを離れた後、1977年にはハンブルガーSVに移籍し、その後もニューヨーク・コスモス、内外のクラブで活躍しました。
  • 選手としてのキャリアをアメリカで締めくくった後、1982年に正式にピッチを去ります。

【監督としてのキャリア】

  • 監督としても成功を収め、西ドイツ代表(当時)の1986年のワールドカップで準優勝、1990年にはイタリアで開催されたワールドカップで優勝し、ベッケンバウアーは選手と監督として世界チャンピオンになる栄誉を手に入れました。

【その後の活動】

  • サッカー界での貢献は選手や監督を退いた後も続き、バイエルン・ミュンヘンの役職やドイツサッカー連盟(DFB)の要職に就くなどしています。

ネット上の反応は?

伝説の4人がいなくなってしまった。

  • ペレ:ワールドカップ3度優勝、ペレを見るための戦争が止まる、コカコーラよりブランド力が高い、20世紀の偉大な100人のサッカー選手1位
  • マラドーナ:ワールドカップ優勝、年間最優秀選手1回、逝去時は国が3日喪に伏す、20世紀の偉大な100人のサッカー選手2位
  • ヨハン・クライフ:バロンドール3回、選手で3度監督で1度CL優勝、ペップの師にして現代サッカーの父、20世紀の偉大な100人のサッカー選手3位
  • ベッケンバウアー:バロンドール2回、選手でも監督でもW杯優勝、選手で3度CL優勝、バイエルンミュンヘン会長、20世紀の偉大な100人のサッカー選手4位

 寂しいね。21世紀はまだ長いけど、彼らに次ぐ選手はどれだけ出てくるか。現状だとメッシは並び立てそうだね。引退後の監督などで活躍できればCロナも並び立つ事ができるかな。

引用:「皇帝」ベッケンバウアー氏が死去 サッカー元西ドイツ代表、78歳

 世界サッカー界歴代1位のディフェンダーといったら、断トツでベッケンバウアー氏しかおりませぬ。

 選手として、ディフェンダーのポジションでバロンドール2回受賞、バイエルンミュンヘンで欧州チャンピオンズカップ3回優勝、ヨハン・クライフ率いる史上最強のオランダ代表を破ってW杯優勝。また、監督としてもドイツ代表でW杯優勝。サッカー人として重要なほぼ全てのタイトル勝ち取った人。

 名言は、『強いものが勝つのではない、勝ったものが強いのだ』ご冥福をお祈りします。

引用:サッカーの「皇帝」ベッケンバウアーさん死去 78歳

 数十年前にベッケンバウワー率いるバイエルン・ミュンヘンが来日し日本チームと親善試合したのを旧国立競技場で観戦しました。ゲルト・ミュラーもいましたが、他の主要メンバーは来日せず、まだ駆け出しのルンメニゲなどの若手主体のチーム構成でした。当時の日本は欧州のクラブチームと試合を組むのがやっとのレベルで、それを思うと隔世の感があります。

 後にバイエルンの試合をドイツでも観戦したことがありますが、ベッケンバウワーは相手チームのファンからもエレガントと讃えられていたのを覚えています。今、ベッケンバウワーのようにピッチ上の指揮者を感じさせる選手がいなくなりましたね。

引用:サッカーの「皇帝」ベッケンバウアーさん死去 78歳

 ワールドカップで選手と監督で優勝したのは、ドイツのフランツ・ベッケンバウアー氏、フランスのデシャン氏、ブラジルのマリオ・ザガロ氏、の3人だけですが、名声も実績も圧倒的にベッケンバウアーですね。

 南米の神様ペレと欧州の皇帝ベッケンバウアーがサッカー界の2大巨匠で、このレジェンドを越えられる選手は出てくるかですね。

 奥寺選手がブンデスリーグで世界への道を開き、日本サッカーは西ドイツの影響を沢山受けて、発展し今の日本代表があると思うので、西ドイツの象徴であるベッケンバウアーの逝去に感謝とご冥福をお祈りします。ありがとうございました。

引用:サッカーの「皇帝」ベッケンバウアーさん死去 78歳

 ベッケンバウアーか、懐かしいなぁ。私の中学時代、まだ日本は野球が王様でサッカーは超マイナーなスポーツ。しかも私が住んでいる地方都市は超野球の盛んな町。市内にある高校は2校が甲子園にも行き。その内の1校は甲子園で優勝もした全国でも有名な高校。だから男子は小学生から皆野球をやっていて、上手いのが中学で野球部に入り、それ以外の子が他の部活に入るような状況でした。

 同級生で1人、抜群の運動神経で絶対に野球部に入ると思っていたのがサッカーが好きで、あの当時は無かったサッカー部を学校と掛け合い同好会という形で始めました。私は他の部活をやっていましたが、サッカー同好会の選手が足りず、キーパーで駆り出されました。だから段々とサッカーが好きになり、あの当時はドイツが強かったのでドイツファンでした。

 ベッケンバウアーにゲルト・ミューラー本当に強かった。今頃天国で再会していることでしょう。

引用:サッカーの「皇帝」ベッケンバウアーさん死去 78歳

 選手としては革命的なトータルフットボールでセンセーションを与えたオランダ、その旗頭であるクライフと対峙し封じ込め、監督としてはマラドーナの大会となった86年大会に決勝でアルゼンチンに1度は敗れたものの、再び決勝で相見えた4年後には見事リベンジを果たして先日訃報があったザガロ氏に次ぐ史上2人目の選手、監督両方でW杯チャンピオンになったドイツサッカー史上最高の偉人。

 彼が確立したリベロは自由を意味する名前の通り、もっと広範囲に上がったりすることもある、ある種フリーロール的なものだったようだから現代の複雑化した戦術のものとは原理的には違うだろうけど、ピケやストーンズのプレーを称える喩えとしてよくベッケンバウアーの名前があがってたように、ボランチの位置まで上がってビルドアップの陣形を可変させる現代の偽CBに繋がる系譜の源流だと思う。

引用:“皇帝”ベッケンバウアー氏が78歳で逝去…選手・監督としてW杯制覇、2度のバロンドール受賞

ドイツ代表の弱体化を見なくてすんで良かったのでは…

 まあ、ベッケンバウアー氏はすでに過去の人物ですし、認知症も患っていたとのことでこれ以上醜い姿をさらさずに死ねたのは良かったかもしれません。

 ドイツ男子代表はワールドカップで直近2大会いずれもグループリーグ敗退、しかも2022年大会は格下の日本・コスタリカと同居しながらの敗退でした。EURO2020はベスト16で敗退、EURO2024は自国開催なので開催国枠で出場できますが…親善試合でも日本にホームで1-4の敗戦を喫するなど上昇する兆しすら見えません。

 では女子代表はどうかというと、こちらもコロンビアに痛恨の敗戦を喫すると韓国に道連れにされる形でグループリーグ敗退。本当に弱体化が止まりませんね…

 まあ、惨めな姿を見る羽目になる前にあの世へ行けてベッケンバウアー氏もある意味幸せだったのではないでしょうか?あの世にもお仲間はたくさんいるでしょうし、マラドーナさんも居るから寂しくはないと思いますよ。

 おめでとう!本当におめでとう!あの世でもサッカー楽しんでくださいね!

最後に

こういう記事を書くとキーキー喚く方が居ますので言っておきますが、死者に対する名誉棄損罪はその事実が虚偽のものの場合のみ成立します。

  • 刑法第230条(名誉棄損罪)
    • 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
    • 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 侮辱罪に関してですが、これはそもそも死者に対しては一切成立しませんw

 人は誰であろうといつか死ぬわけで、そうなったらただの肉塊になって最後は焼かれて骨だけになります。どんな金持ちでも有名人でもそれは変わりません。自分が死んだら、自分をネタに笑って頂いて一向に構わないですよ?死んだらどうせわからないんですから。なので、私は死んだ人間をネタにする事を少しも悪いとは思いませんし、これからもネタにしていきますw

 逆に「人の死をネタにするな!」とキレてる方は何故人の死をネタにしてはいけないかちゃんと論理的に説明できますか?感情的に喚き散らすだけなら小学生でも出来ますからね。ご意見はお問い合わせ欄からどうぞ。