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 皆様、明日「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2018」の発売が開始されます。もう既にプランが決まっている人もいると思いますが、選択肢が多くてプランが中々決まらない人も多いのではないでしょうか?今回はそんな人たちのために幾つかおススメルートを紹介します。ぜひ、来年の元旦はこのオトクな切符を活用して良い1年のスタートにしてください。

大阪からスタートする場合

 新幹線の始発は6時ちょうど発の「みずほ601号」ですが、編成が短いこともあってか毎年混雑しています。そのため、余裕があるのであれば「ひかり441号」や「さくら541号」の利用をお勧めします。

博多・広島へ行く場合

 博多駅に9時台についた後のおススメとしては、元旦ですから初詣でしょう。太宰府天満宮や、この切符の特典が使える櫛田神社が候補に挙がってきますね。なお、櫛田神社や太宰府天満宮までの交通費についてはこの切符の範囲外になるので別途交通費が必要になります。

 博多から大阪へ直帰でもよいのですが、帰りに広島で下車て宮島フェリーに乗り、厳島神社に参拝したり広島市内を観光するのもおススメです。広島から大阪へ帰る場合の終電は「みずほ610号」が22:12発でありますが、この列車も非常に混雑するので、出来れば21時台に出発する「のぞみ98号」や「ひかり444号」を利用した方がよいでしょう。

出雲へ行く場合

 出雲大社など出雲方面へ日帰りで行きたい人は、岡山へ行く最終の特急電車18:35発特急やくも30号に乗る必要があります。ちなみに、一応サンライズ出雲のノビノビ座席であればこのきっぷで指定を取って乗車することは可能ですが、恐らくこのきっぷが発売される頃にはすでに満席だと思われます。

 そのため、出雲大社へ参拝に行こうと思うならば、岡山からは遅くとも11:04発特急やくも9号に乗る必要があります。
 出雲をゆっくり堪能したければ、7:12発「のぞみ95号」に乗車し、岡山8:05発特急やくも3号に乗ることをおススメします。出雲滞在は7時間半程度となります。
 なお、出雲市駅から出雲大社までの一畑電鉄は、この切符の範囲外になるため別途交通費が必要です。また、スケジュールが厳しいので時刻表には十分注意をしてください。

山陰線をぐるっと回りたい

 山陰線をすべて乗って大阪へ戻ってくるのは不可能ですが、いろんな特急が走っている部分を乗りたいのであれば以下の様なルートが考えられます

 まず、「さくら441号」に乗って新山口へ向かいます。その後、「スーパーおき2号」・「スーパーまつかぜ10号」に乗って「スーパーいなば8号」に乗ると岡山には18:11着、大阪には19時ごろに戻ってこられます。

九州・山陽方面からスタートする場合

 おススメなのは出雲や紀伊半島へ向かうルートです。北陸方面へ向かう方は天候に注意した方がよいと思われます。また、今回から指定席が6回まで取れるようになったので北陸新幹線で上越妙高まで行って折り返す場合でも6回フルに使って全行程で指定席を確保できるようになりました。

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北陸方面からスタートする場合

 この場合、単純に大阪や上越妙高へ往復してもあまり元が取れません。おすすめは博多・出雲・山陰方面へ向かうことでしょう。「サンダーバード」の指定席が満席でも「しらさぎ」の指定席は空いている場合があるので、よくチェックしてみて下さい。

最後に

 悪天候にならずに、良い旅をできることを願っています。

 

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