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 JR西日本のシニア層向け会員サービス「おとなび」専用のフリーきっぷ「おとなびパス」が今年も発売されます。JR西日本エリアの新幹線・特急列車・普通列車等に3日間乗り放題のおトクなきっぷです。

「おとなびパス」の概要

 「おとなびパス」は、JR西日本が自社のシニア会員サービス「おとなび」の会員向けに発売するフリーきっぷです。

「おとなび」への入会条件は一つだけ、50歳以上であることです。JR西日本のネット会員サービス「J-WEST」の会員となって50歳以上になる、または50歳以上の人が「J-WEST」の会員になると自動的に「おとなび」にも入会したことになります。年会費は無料です。JR東日本の類似のサービス「大人の休日倶楽部」がクレジットカードへの入会を条件としているのに比べると入会の条件が緩いのが特徴です。

そんな「おとなび」会員のみが購入できるのが、JR西日本の新幹線や特急列車を含む全ての列車に3日間乗り放題となる「おとなびパス」 です。

  • 利用期間: 以下の期間の連続する3日間
    • 2018年5月15日(火)~7月12日(木)
  • 発売期間:
    • 2018年4月15日(日)~2018年7月3日(火)(利用開始日の1か月前~7日前まで
    • e5489で購入の場合のみおとなび会員3名様まで同時購入OK(利用者全員が、おとなび会員である場合に限る)
  • フリーエリア: JR西日本全線、智頭急行線、JR西日本宮島フェリー
  • 乗車可能列車:
    • フリーエリア内の新幹線・特急列車・快速列車・普通列車の普通車(普通車用)、グリーン車(グリーン車用) に乗車可能
    • 指定席(普通車用)・グリーン席(グリーン車用)は6回まで利用可能
    • IRいしかわ鉄道線の金沢~津幡間、あいの風とやま鉄道線の富山~高岡間は、JR西日本線への通過利用に限り利用可能
  • 値段: 20,000円(普通車用), 24,000円(グリーン車用)

どのくらい乗れば元が取れるのか

 大阪を起点に考えますと、

①中国地方の方面へ向かう場合、広島より先へ向かえば元が取れます。小倉・博多へ向かうのがお勧めでしょう。

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②山陰地方へ新幹線と特急列車を乗り継いでいく場合、出雲市か、それより遠くまで行けば元が取れます。鳥取や米子への単純往復では元が取れません。もちろん、山陰地方の観光地を周遊したり、陰陽間を結ぶローカル線を乗り回る場合はこの限りではありません。

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③北陸方面へ向かう場合、金沢や富山への単純往復では元が取れません。糸魚川より先に向かう場合は単純往復でも元が取れます。

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④紀勢方面へ向かう場合、新宮への単純往復のみでは元が取れません。他の場所の周遊と組み合わせることをお勧めします。

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注意点

 切符を買う際の注意点として

 ①50歳以上でないと「おとなび」に入会できない為、「おとなびパス」を購入することができません。

 ②利用開始日の7日前までの購入が必要です。直前の購入は不可ですので、予め旅行予定を立てておき、利用開始日の7日前までに切符を忘れずに購入するようにしましょう。

 ③新幹線や特急列車の指定席・グリーン席を利用したい場合は、早めに確保するようにしましょう。人気列車の指定券はあっという間に売り切れてしまうので、そのような列車に乗りたい場合は、出来れば1か月前に駅へ購入しに行くことを推奨します。普通車用、グリーン車用共に6回まで指定を受ける権利がありますので、どこでその権利を使うかよく考えましょう。

まとめ

 「おとなびパス」の紹介はいかがでしたか?シニアの皆様、この切符を利用して楽しい旅行に出かけてみてはいかがでしょうか?

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