スポンサーリンク

 カントー地方の撮り鉄が暴れまくっているのは有名でしたが、関西地方でも最近は撮り鉄が暴走しているんですね。先日行われた大阪メトロの23系試運転でなんと撮り鉄複数名がホームドアから身を乗り出して撮影する危険行為に及び、さらに減光しなかったことに激高して罵声を発したりなんとホームドアを蹴り飛ばす撮り鉄まで出現しました。

JR西日本グループが“鉄道専用”SNSアプリ始めました!

23系試運転で撮り鉄ブチギレ

 最近の撮り鉄は関西の方でも本当に酷いですね。ホームドアから身を乗り出して撮影に及んだだけでは飽き足らず、運転士が減光しなかったことに激高して罵声を発し、挙句の果てにはホームドアを蹴飛ばす有様でした。

 数日前の383系大阪乗り入れ復刻もご覧の有様でした。

警察のお世話になる撮り鉄も…

なお、カントーはもっと酷い模様

 なお、カントー地方はもっと酷いようで、深夜の陸送で複数人が奇声をあげた上に警察のお世話になったようです。

 レンタカーの運転も終わっており、深夜で交通量が少ないとはいえ撮影地へ急ぐためなのか?一般道にもかかわらず110km/h以上のスピードを出しています。

【体験談】法定速度50キロ超過で、どんな刑罰を受ける?

 なお、50km/h以上の速度違反だと青切符ではなく赤切符の対象となり、最低でも90日間の免停処分が科される(前歴がある場合は免許取り消し・欠格期間1年)ほか6ヵ月以下の拘禁刑または10万円以下の罰金が科されます。

【146km/hは“危険”じゃない?】“あいまいな危険運転”数値化へ 遺族「泣く人減ってほしい」

 なお、今後法律が改正されて一般道で50km/h以上の速度超過により事故を起こした場合は危険運転となる可能性が高いです。負傷者が出た場合は15年以下の拘禁刑、死亡者が出た場合は他の罪と合わせて最大で30年の拘禁刑となる可能性があります。

 貴方が事故を起こして死ぬだけなら別に構わないのですが、周りの方を危険に晒さないためにも心当たりのある人は今すぐ免許返納するか撮り鉄止めましょう。

やっぱり撮り鉄は…

 まあ、撮り鉄に犯罪者が多いことは以前から知られていましたが、また撮り鉄による犯罪が起きてしまいましたね。もちろん、Youtuberなど活躍している方もいますが、それ以上に障害者による問題行動が目立ちます。特に発達障害、ASDを患った方が多いようですが、まさにその通りですね。

 障害者を見て「うざい」・「気持ち悪い」・「居なくなればいい」と思う人は多いでしょうが、良いなとか羨ましいと思う人は居ないと思います。障害者は人間として劣った存在な訳ですから、何言われても文句は言えませんよね。

 障害で自分が苦しむだけならまだいいのですが、実際には京アニスタジオで起きた放火殺人事件やツアー列車への爆破予告のように多数を巻き添えにするような大事件を起こす方も多いわけです。障害者の存在は自らの価値を下げるのみならず周囲の人間の価値も下げ、更には危険に晒す。障害者が居ることによるメリットは特にありませんが、デメリットは山のようにある。本当に生きている価値がないどころか有害な存在ですらあるわけです。

 必要なのは障害者との共存や教育ではなく、排除と人里離れた二次離島への隔離じゃないですか?障害者のせいで被害を受ける一般人のこともよく考えてもらいたいですし、障害者はこの世からBANするなり島流しの刑罰を復活させて母島や波照間島・西表島に流してしまった方が良いと思いますよ。